Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。現在はほぼ寝たきりとなり1年が経過しました。

学校事故

学校廊下のガラス窓を木製椅子で叩き壊した私(その3)娘の心の問題①

目の黒いうちに一度はお会いしたい青蓮院の青不動さま いつも、話がなんだかんだで脱線してしまうの傾向なのは、悲しい性(さが)であるが、今回は、横道にそれずに簡単に夢が教えてくれたことについて思い当たることを書こうと思う。 // 無感情でガラスを割…

学校廊下のガラス窓を木製椅子で叩き壊した私(その2)「私=娘」即ち「梵我一如」

前回の、私にとっての衝撃的な夢は、昨日5月11日、昼寝中に実際に見たものである。無意識からの何か大事なメッセ―ジが含まれているかもしれないと思い、宅急便にサインをして荷物を受け取った後、すぐにパソコンに打ち込んだ。 そして、夜になっても興奮…

学校廊下のガラス窓を木製椅子で叩き壊した私

私は「学校」の校舎の中におり、長い階段を降りて地階に向かっていた。正面左に見えるのは教室ではなく作業室であろうか、体操服、半そでの白シャツに紺のハーフパンツ、赤白帽をかぶった男子生徒たちが熱心に掃除をしており、そのうち何人かはこちらが気に…

李白の詩『塞下曲』と学校事故被害者である私達との驚くべき共時性(シンクロニシティ)

昨年、娘が床に臥すようになってから手に入れた額である。 出自於李白的《塞下曲六首・其一》 無学なため書体が何であるかは定かではないが(隷書体?)、形的にすごく好みでまさに「一目惚れ」であった。その上に、表装がきれいなピンクで、部屋が明るくな…

1年2か月ぶりに制服を着た日

このタイトルを見て、「おっ、娘さん劇的な回復をして、とうとう中学校に復学できたのか!!」と思われた方がきっとおられるであろうが、それは見当違いである。このような紛らわしいタイトルを選んだことをお許し願いたい。 娘が学校事故に遭った時から1年…

若い日本女性の半数近くが「隠れ貧血」 ~脳脊髄液減少症の娘と鉄サプリ〜

娘の今年2月末の血液検査結果(貧血検査含む) 鉄欠乏の身体に与える影響は多大なものがある。以下の引用は、 『わが国における鉄欠乏,鉄欠乏性貧血女性の増加と栄養』 小阪昌明 きたじま田岡病院内科,徳島県医師会女性の貧血対策委員会 四国医誌 68巻1…

起立性調節障害改善のため「うつ消しご飯」ATPブーストを継続中

ここで、娘が一か月行ってきた、サプリによる栄養療法の話を挟む。 うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! 作者: 藤川徳美 出版社/メーカー: 方丈社 発売日: 2018/11/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こ…

神戸新聞さんありがとう!娘の学校事故が神戸新聞NEXTのネット記事に

こちらは、平成30年3月18日<朝刊>で紙の新聞【こちらから確認】が出ると同時に神戸新聞NEXTでネットに上げられた記事である。 しかし、当日いくらネットで検索しても出てこなかった。何故なら、これは「有料版」でしか配布されなかった記事だからである。 …

13因子検査における数値の改善と娘の症状の小さな変化・・・「鬱消しごはん」効果か?

昨日、神戸大学医学部付属病院に2回目の血液凝固13因子活性率検査の数値を聞きに行った。その結果次第では、いよいよ13因子の投与を始める方向で、U医師と話を進めることになっていた。幸い、先週、明舞中央病院のN医師から、「自費診療という条件下でこの治…

血液凝固13因子の治療可能な病院が見つかった

2月末の娘の血液検査で、血液凝固第13因子が基準値を下回っていることは既に書いたが、この治療を思いついたきっかけとなった論文がある。 術後髄液漏及び低髄液圧症候群に対する血液凝固13因子の効果について 脊髄外科 vol.31 No2 2017年8月より // 神戸…

3度のブラッドパッチが著効を示さない原因を探る(血液凝固第13因子)

娘はH30年2月27日の学校事故の日を境に、髄液漏れの典型的症状が多々発生した。初期の保存治療が功を奏さないため、明舞中央病院脳神経外科において6月、10月、12月の三回に渡ってEBP(ブラッドパッチ)をしてもらった。腰を強打した後、娘が脊椎の下部、ほ…

神戸新聞に娘の学校事故の記事が掲載されました。

平成31年3月18日 神戸新聞 <朝刊> この記事が、現行の脳脊髄液減少症の不誠実な診断規準の見直しと、学校事故における疾病治療に必要な自費診療の扱いの不当さの是正に微力ながら貢献し、現在、娘を含め、医療保険制度から不当に見放されている全国の患者…

学校事故×脳脊髄液減少症のコンボで救済なしに・・・(その2)

(前回続き) しかしである。ここでもう一つ不可解な制度上の不備がある。この事故がもしも学校外で起こったものであったならば、上記の全ての治療費は事故を引きがねとなった生徒の個人賠償責任保険によって簡単な手続きで補償されていた筈だったのだ。例え…

学校事故×脳脊髄液減少症のコンボで救済なしに・・・(その1)

今回は、以前の記事と重複するところもあるが、”学校事故により、一点の非も無い娘が幸せな日常と将来への希望を奪われた上に、多額の治療費のを支払いを被害者家族が強いられているという理不尽かつ不条理・・・” が、テーマである。ここで問題になるのは、…

娘には叶えたい沢山の夢があった

学校事故の前日まで、娘にはたくさんの夢があった。 部活の卓球部でレギュラーになって部活の友達と各地を転戦する夢 「超柔軟性と音楽性」を武器に中1で始めたバレエ。大好きな「エスメラルダのバリエーション」を(お楽しみレベルで)踊れるようになりたい…

脳脊髄液減少症診断ガイドラインをめぐる様々な不条理

事故発生から1年が過ぎた。早期の発見ができたにもかかわらず、3回の手術(ブラッドパッチ)後も娘の容態は一部の改善のみである。病名は「脳脊髄液減少症」を診断された。画像に漏れが写らなかったため、保険適用となる「脳脊髄液漏出症」という診断名はも…

シャワー室での慟哭

娘はお年頃なので本来お風呂が好きな筈である。しかし、この病気の患者さんにとってお風呂は鬼門でもある。立っていると頭痛がひどくなる。急激な血圧の変動にも体調が変化する。特に脱水は大変身体に悪いと来ているので、調子のいい時に入浴するという方が…

娘の心が崩壊した日

昨年2月末の学校事故後、 一週間後の3月初旬の一度目の入院、4月の2度目の入院を経ても娘の起立性頭痛は消えなかった。 新学期になって、同級生の顔もろくに知らぬままの入院生活は、娘にとって不安の募るものだったに違いない。4月の入院後試しに1日だけ…

事故後の初期保存治療期間(3月~5月)

2月27日の学校事故の後起立性頭痛が日増しに強くなるため、週末に病院(明舞中央病院)に連絡し、脳脊髄液減少症の専門医であり名医でもあるN医師の外来のある翌月曜日に即入院という運びになった。 一回目入院(平成30年3月5日~3月17日) 二回目入院(平成…

悪夢の始まり(憤死案件その1)学校事故で脳脊髄液減少症に

昨年の2月27日(H30/2/27)、神戸市の某公立中学での体育の時間のことであった。 その日は前日の雨で校庭がぬかるんでいた。 女子担当の体育教師は出張で不在。 男子担当の教師が女子に指示を与えながらの授業であった。 // 種目はサッカー。 クラスの女子全…