Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

神戸での出来事

Double rainbow(二重虹) からの嬉しい メッセージ ~「卒業」と「祝福」

// 一昨日は、久々に、甲子園口の治療家の先生のところに行きました。 現在、ホルモンバランスもおかしくなっており、そういうのも含め、減ってしまった「脳脊髄液」が少しでも早く満たされるよう、身体を温める系統の治療のためです。 久しぶりに虹に遭遇 …

「当事者意識」が全くない学校の人々 (下) ~(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?⑧)

// 前回の続きです。 「交渉役を下ろさせてもらいます!」 もう一つの言葉。これは、信頼を置いていたある先生から電話を通して投げかけられたものです。 娘が走っている時に、足をかけられて吹っ飛び腰を強打したことから発症した事故なので、「加害側」が…

「当事者意識」が全くない学校の人々 (上) ~(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?⑦)

// 体育授業と危険行為によって潰した子供に対する責任を放棄? 初期の学校の対応で、一人の学校事故被害者生徒が、難病を発症し何カ月も学校に来れないという異常な事態となっているのに、それは学校にとっては異常ではなく、「配慮が最も必要な対象」とし…

「何の御用でしょうか?」~事故後2か月で「風化」(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?⑥)

// 学校にとって娘の事故は、大きくなって人の知るところになるには都合の悪いものだったのかもしれません。2017年2月末に発生して、2か月後の5月に入ろうとする頃には、すでに学校内では「風化」してしまった感があり、私達はこの大きな不幸の中に只一人取…

近くてはるか遠い距離 ~ (病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?⑤

// 「学校内ヒエラルキーにも入っていませんよ」 前回の記事のタイトルに関して、ある学校教育関係の読者さんからクレームを受けました。 「タイトルに違和感を感じる。変えるべきだ!」というものでした。 www.tomaclara.com 私は、「学校関係者からの反発…

学校内ヒエラルキーの最下層に位置づけられたと悟った日々~(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?④)

// 特別支援学校の生徒である娘。中学生活の大部分を送らぬままに、2学期も間もなく終了となります。 3学期の成績や出席率は高校入試の成績に関係ないので、3学期は自分の志望校への受験勉強に充てるべく、東灘区やお隣の灘区では学校に行く生徒も少ないくな…

あなたのクラスの生徒として英語の授業を受けてみたかった…(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?③)

// 娘の事故が学校で起こった時、M先生は担任でも教科担当でもなく、娘とは何のかかわりもな「部外者」でした。 しかし、1年の担任が学年末で転勤となったため、白羽の矢を立てられたのがM先生。笑顔が可愛らしい、私から見ると「大きな息子」と言えるくらい…

まずは、学校に「感謝すること」から始めましょう~(病で学校に行けない子供は「生徒」ではなくなるのですか?②)

// まずは、本日の娘の状況です。 昨日は何故か過眠傾向が強く、午後1時過ぎに起きた後、外を少し歩き昼食を食べて、それからまた数時間寝てしてしまいまいした。「凄く眠い」と言いながら…頭痛は今のところ訴えていないのが救いです。 正午の現在、まだ眠っ…

良くなるのか?ならないのか?~that is the question.(ブラッドパッチ後3週間目)

// 神戸の青い秋空と桃色シクラメン 今日も神戸は、淡いブルーの空が澄みきった秋の空気の向こうに広がっています。 色鮮やかなシクラメンが、お花屋さんの店頭に並ぶ季節となりましたね。 うちの可憐なシクラメンと秋空との2ショットです。 東灘こどもカフ…

「さすがは神戸市東灘区、私立高校でも公立中学でも人的環境は最高!」でしたが…

// 息子の都合で娘がまた転校することに 完全に息子の都合により小学5年に上がる時に、神戸に来るはめになってしまった娘… 4年生の夏休みに、これも息子の都合でしっかり馴染んでいた大阪中華学校に通えないことになり、4年生の2学期からは、小1年の夏休み…

「神戸」と「娘」との縁 (因縁?)

娘が神戸市の公立中学校の生徒となってから、色々感じてきた事を書き始める前に、私達がここ、神戸に住むようになった背景を少し書いておこうと思います。 // 娘が神戸に初めて来た日 もう遠い記憶の昔、私自身完全に忘れていたのですが、娘は幼い頃に一度だ…