Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

不条理の中で人生を奪われて【※はじめての方はこちらからお読みください】

初めて来られた方にとって、このブログの意味不明のタイトルや、英語やら病気やらのごちゃ混ぜ状態になった記事の並びから、このブログの性格や方向性を掴むことが難しいものになっていると感じました。 ここで、今までの流れを一旦整理することに致します。…

「子供が病気で失う1年」は「大人の数年」に値するのだから…(下)

昨日の記事の続きです www.tomaclara.com 次の手を打つのは早い方がいい 大人の患者さんなら、ご家族の理解と協力のもとで、ゆっくり目のペースで治療経過を観察してゆけます。(気持ちの辛さは子供と大人での優劣はつけられませんが…) でも、子供の場合は…

「子供が病気で失う1年」は「大人の数年」に値するのだから…(上)

キャンセルが入った… 昨日朝、一本の電話が入りました。 見慣れない市外局番は、広島県福山市の医療センターからです。 脳外科の受付の女性からで、「検査のキャンセルが出ましたので、来週火曜は可能ですか?」という問い合わせに対し、即「お願いします!…

「これでやっと終わった…」と涙が出たけれど… ~「髄液漏れ」治療(ブラッドパッチ)はまだ続く

また振り出しに戻る 11月1日のブラッドパッチで、自分の血液を頸椎上部と腰椎の硬膜外の二か所に注入する間の締め付けらるような痛みに耐えた直後から、娘は「頭が急に軽くなる」という初めての良い感触を覚えました。 その後CTを撮るため台にうつ伏せに…

「退院」と「入院予約」と「たこめし」

いつも変わらぬ雄姿で福山到着を優しく迎えてくれる「福山城」 昨日は福山まで娘を迎えに 朝早くに起きて、福山医療センターで3泊4日の入院をしている娘のお迎えに行きました。 駅前のバス乗り場には、タイミングよく医療センター前で止まるバスが待ってい…

想定外アクシデントで検査続行不可能⁉・・・(福山医療センター検査入院3日目)

福山医療センター入院で、一番の楽しみの筈の食事が楽しめていない娘。 舌の下の奥歯に当たるところに大きな口内炎ができて、食事の際に歯や食べ物に当たって激痛が走るらしく、完食はできていないようです。 それでも、後でお腹がすいて、外来病棟1階のロ…

今日から福山医療センターに検査入院

福山へ向けて出発 一昨日の夜10時に、駅の券売機で福山行の新幹線の予約をしましたら、なんと、直前ではいつも満席の「さくら」が取れました。お昼出発だからでしょうか・・・ 新神戸から福山だと、「のぞみ」とは、所要時間が数分の差で値段が数百円の差…

アメリカ人J君と福山医療センターへ「ブラッドパッチ2か月後」の診察へ行く

再び「福山城」を駅のホームから見ることとなりました 11月1日に福山医療センターでブラッドパッチをしてから、2か月少しとなった今週月曜の1月6日に、事後報告となりますが、診察へ行きました。 今回は、偶然、同じ脳脊髄液減少症のアメリカ人留学生…

結果的に「加害側生徒」の「中学校生活の安寧」を守ってあげることに…

娘は、心身に大きな傷を与えられた結果、中学校に登校することができないまま、近いうちにここ、神戸を去る事になりそうです。 その一方で、 2018年2月28日の学校事故で、一人の生徒を、故意ではないとはいえ、「不注意と過失により」重大な病気を発…

読者コメントが示唆するこの事故の「真の問題点」

学校事故被害者である娘が学校へ戻るために最低必要な学校側の対応ができていないという確信を、昨日までの記事にしました。 この記事について、読者の方から、非常に示唆に富むご意見をコメント欄に頂きました。埋もれさせるにはあまりにも勿体ないのでここ…

学校に戻ることは「針の筵」をかぶる事 ~ 娘に「悪夢」を見させる「直感」は現実となっていた ③

昨日の続きです。 現在の体調だと、午後に1時間くらいなら学校に戻る事は可能だと思います。もし娘がずっと孤独を強いられていたこの2年間のトラウマになるほどの寂しさを、登校することににより少しでも埋められるのなら、娘が行きたいともしも思うのなら…