Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

子供の成長・教育関連

「娘 好転せず」のストレスで煮詰まりそうな折に嬉しい知らせが‼ ~ 憩いのオアシス

術後19日目です。娘の胃腸症状はまだ悪いようで、昨日は大好きな唐揚げを食べたらまた気分が悪くなってしまいました…そして、相変わらず朝も起きられません。食欲皆無で「1日1食と少しつまむ」くらいになっています。 昨日会った「お爺ちゃん」も、今朝の電…

スマホ画面の小さな世界から「大画面の世界」への誘導作戦が成功!

娘の脱スマホ画面と夏休みの娯楽提供のため、6日ほど前に意を決して6万数千円で買った55型テレビが、昨夜はセール価格で5万5千円ちょっとという大幅値引きされているのがわかりショックを受けた私ですが… www.tomaclara.com よしよし、はまってくれたようだ…

「心身に残る障害」と「練習場所を求めての苦労」の中「Wieniawski」での音楽リハビリ1か月目♪

今日の京都は雨模様でしたが、福山入院前の最期のバイオリンレッスンに無事に済ます事ができました。 娘は、中1の冬に事故被害者となり2年の間バイオリンを触ることができませんでした。そして、今年の2月末に入院してからそこで少しずつバイオリンとの絆…

「絶対この高校に戻ってきたい!」と失意の娘が初めて「目標」を持った中3初夏~ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑩

(続きです) www.tomaclara.com 立命館宇治高校のIBコース 立命館宇治高校は、今の娘が通う高校から急行電車で1駅の京都南部にある私立高校で、世間にはスポーツと英語に力を入れている学校として知られています。 言うまでもなく、関西では有名な立命館グ…

「キ〇ガイ」と言われた中3の苦しい梅雨、「某私立学校IBコース」がちらつく~ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑨

この「学校が決まるまでシリーズ」も、2~3回で終わる見込みが、「書き始めると実にいろいろあったなぁ…」ということで、長くなってしまっております。 それは、外ならぬ、学齢期の子供にとって進学の問題がどれほど重要で大きウェートを占めるものであるか…

「高校への裏口入学」を妄想した日々 ~ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑧

(まずは近況を) Dynabookがお陀仏になってふた月、借り物のパソコンのキーもおかしくなり、その後、娘のパソコンを借りながら細々と書き続けてきましたが、昨日やっと新しいパソコンが到着しました!今日からMOUSEノートパソコン14型での執筆となります…

娘 Vs. 国際科カリキュラム … 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑦

公立上位校への進路が断たれていた娘にとっては、葺合高校国際科は公立高校最後の頼みの綱であり、2年秋のオープンスクールで見た姿も素晴らしいものでありました。 ここでは公立中学校から入ってきた英語好きな生徒、或いは英語が得意な生徒を伸ばす最大に…

「葺合高校国際科」に一縷の望みを繋ぐ ~ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ⑥

続きです。 そして「葺合高校国際化」に望みをつなぐ その2年生秋も深まる頃、私は色んな思いで煮詰まっていました。 そしてついに、それまで「誰からも一度も謝罪の言葉をもらえない」という正気を失いそうになっていた事態を終わらせるため、地域ボランテ…

志望校が「国際系高校」から「進学上位高校」に代わった中1時代 ~ 学校が決まるまでの葛藤と諦念の忘備録 ②

今日は月曜日。今日も遅れずに家を出て行きました。娘の登校チャレンジ3周目で、あと残すところ2週です。そしてもうすぐ本当に久しぶりの定期テストがやってきます… 続きです 公立国際中学には意地でも入れてもらえなくて… このブログがなぜ1年も経たない…

令和2年6月某日、朝陽に寄せて

誰が予想できたであろう… 娘は毎日綱渡りのような状態で 高校生活を送っている 夢にまで見た学校生活… 朝起きられることの幸せ 授業を受けて新しい世界を知ることのワクワク感 簡易ベッドに臥せり 頭痛のコントロールに苦労しながらも 毎時間が楽しくて仕方…

「勉強ができる幸せ」を毎日全身で噛みしめる

2年3か月ぶりに学校生活に戻った娘から驚きの反応が! 昨日の記事に書いたように、今までとは違った世界の入り口に立った娘は、初めて経験する授業の形式や先生との距離感を既に体得し、ほぼ2年遅れの学力のハンデはありますが、今はストレスを感じること…

「集団主義の幻想」から解き放たれ「自由と自主性」を尊重する世界にデビューする

娘の学校は、小学校や中学校から在籍している人が殆どです。そして1学年が20人前後で高校卒業まで同じメンバーで過ごすことになります。 この既に固定した集団に溶け込めるか否かで子供の学校生活の色合いは変わってしまうものです。 私にとってはこの点…

発表会(予定)とブラッドパッチ(予定)の夏休みに思いを馳せる

先日の続きです。 www.tomaclara.com 「音楽で表現をすること」へのスタートライン 小さなころからお世話になっている先生なので、娘が緊張したりストレスを感じることなくレッスンを受けている様子が眼前に流れます。 それは、事故によって失われた時を取り…

「雑用」兼「準備」係としての喜び・・娘のバイオリンと私 

娘の2年4か月ぶりの学校生活への復帰で、心身共に疲れ果てている今日この頃ですが、今週の登校日の2日間を途中棄権することなくクリアし束の間の安堵感につつまれております。 ということで、この週末は娘と私にとって大切な音楽に戻ります。 6月4日記…

2つのサプライズ・・アベノマスクとWIENIAWSKI 

一昨日は嬉しい届け物が2つ重なりました! 巷を騒がしていた「アベノマスク」がポストに「トン!」と入っているのに気づいたのは夜の8時頃のことでした。 スポンサーリンク // 現在は、紙マスクを繰り返し洗って使う習慣がついてしまったことと、外に出る…

寒風吹きすさぶ「野外」で面接試験を受ける

最近は、睡眠優先で、午前0時をまたがないうちに眠りについております。なんだか、処理することが多すぎる毎日で、夜になると異様に眠くて目を開いていられないのです。ブログも一日置きみたいなペースに落ちついてきました。 当然の事ながら、応援クリック…

高校入試「面接試験」を明日に控えて ~ スカイプ準備と乙訓寺参拝

明日は、いよいよ娘が高校に入るための面接試験を受ける日です。 本来は、当然学校へ行っての面接をするはずでしたが、学校は休校となっているため、受験生は入れません。 そして4日ほど前に学校からの電話で、1週間ほど前にネットで見て、「あ、これいい…

忘れ得ぬ「憧れの笑顔のミューズ」~ 脳脊髄液減少症患者「藤田紅良々」とバイオリン ③

前回のバイオリンシリーズの記事で、娘を「メンコン」へ誘い、ずっと憧れて背中を追っていた大先輩の女の子を紹介しました。 今回は、彼女へのオマージュを込めて思い出を綴ります。 Nさんに初めて会ったのは、まずは息子が小2でバイオリンを習ったお教室の…

「憧憬」と「涙」と「希望」のメンコン ~ 脳脊髄液減少症患者「藤田紅良々」とバイオリン ②

「メンコン」とは、メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op64 バイオリンを弾く者ならいつかは弾いてみたいと憧れる、この楽器ならではの高音が聴くものの心の琴線を揺さぶる、非常に美しい名曲中の名曲です。 バイオリンを習っても、半分くらいの…

クララが弾いた!怒りの「情熱大陸」 ~ 脳脊髄液減少症患者「藤田紅良々」とバイオリン ①

前回の記事では、睡眠障害療養施設で娘が朝に起きていることをお伝えしました。 その喜びを共に感じていただいた読者の方、特に感激のコメントを入れて下さった方々には心からの感謝を申し上げます。 コメントの中にありましたように、まだまだ「完治」では…

聴き取れない「日本語」と、初めての「字幕」で映画を観る… 「七人の侍」と「La Belle Verte (美しき緑の星)(下)

昨日の、「聴きとれない七人の侍」の記事はこちら www.tomaclara.com 娘と「美しき緑の星」との出会い ブログ上では気丈にふるまってはいますが、実はワタクシ、今の現実に疲れ果てているところはあるのです。 本を読んだり、ニュース聞いたりしても、暗い思…

聴き取れない「日本語」と、初めての「字幕」で映画を観る… 「七人の侍」と「La Belle Verte (美しき緑の星)」(上)

昨日の私達 ブラッドパッチ8日目の昨日、相変わらず良い方への変化はみられないが、夕方からのプチ低気圧には少しだけ反応して、「少し眠りたい気がする」と言っていたが、今寝ると夜が寝付けなくなるため、眠気をこらえて起きていた。 娘は、起こさないと…

「国語の定期考査」を「英語の速読力」で乗り切る

先日の、爆弾低気圧で娘の体調大きく崩れた日は、特別支援学校からの訪問授業のある日でした。 昼を過ぎても起きられず、キャンセルを連絡するのは1時頃までとされているため、何回も、「起きられるのか~?」「先生もう島を出はるよ~!」「キャンセルする…

Clara's visit to TAIWAN with Kindle(紅良々在台北)

藤田紅良々、5年前の2014年、小学4年の秋、初めての海外旅行をキンドルと歩く(多読三昧) 娘の英語読書量を飛躍的に伸ばしてくれた、多読の強い味方「キンドルペーパーホワイト」これについては、過去記事でしっかり紹介させていただきました! www.tomacl…

踏みにじられた才能の蕾(暗澹たる想念の正体3)

「暗澹たる想念の正体」も3回目となり、強烈なネガティブ思考がいよいよ深みにはまってきていることは自分でも承知である。 親たる者が悲観的な空気を作ることは娘にとって良い影響がないことは充分理解してはいるが、事件が風化する中で、被害者家族の失っ…

才能の蕾が育つまでの土壌(暗澹たる想念の正体2)

娘が学校事故に遭い、1年間、意識朦朧の寝たきりになったことにより、私が一番こたえたことがある。 // それは、ライフワークとも感じていた、「娘の成長を見守り、娘が才能を極めた姿をこの目で見る」という、親としての無上の喜びが、事実上潰されてしまい…

1度きりの人生、好きな事を極めたい~才能が開花する時期、バレエNさん編~

Nさんは現在17歳。高校生に例えるならば2年生である。 Nさんに初めて会ったのは、13年前、まだ小さかった息子と娘を連れて、高校時代からの友人Sさん宅を訪ねた時だった。 Nさんは、口数は少ないが、「自分のやりたい事は譲らない」といった意志の強さが…

才能が開花する時期 ~水泳K君編~

前回は、子供のやる気と本気度に加えて、親のサポートと、相性の合う良い指導者がいれば、数少ない天才でなくても、ほとんどの子供が一般人から見れば突き抜けたレベルになるものだということを書きました。 身近に成功例があった・・・ ぱっと周りを見渡し…