Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

2020-01-01から1年間の記事一覧

「TOEIC890点」と「TOEIC980点」~ それぞれの人生と英語習得の軌跡

2020年最後の記事には、私の人生で一番大切な宝物である2つの存在に共通したテーマで締めくくろうと思います。 先月11月の私の誕生日の翌日、lineにこんな写真画像が送られてきました! 娘が学校で久しぶりのテストを受けていたんだ!それがTOEIC890点⁈ どん…

心が疲れているせいか「らしくない」決断をしてしまう

前回のブログで、「一昨日、昨日と、非常に追い込まれた心境で過ごした」と書きました。 今思えばそれは大したことでないようであるようにも感じますが、やはり、現在の私の心が大変不安定であることを物語っていたと思います。 25日にクリスマスにケーキを…

「ケーキ」と「UNIQLOの奇跡」と「Message from Santa」 ~ 2020年クリスマス

一昨日、昨日と、非常に追い込まれた心理状態で過ごした。 次の記事に書こうと思っているが、まさに「魔が差した」としか思えないような決断を迫られてしまい、私としては大変不本意な結果を招くことになった。 その事後処理と心の整理のためにについ先ほど…

「聖夜」の思い出

昨年のクリスマス 一昨年、私たちは誕生日やクリスマスや正月どころではなかった。 なので昨年のクリスマスは感無量の思いで迎えた。 サンタさんは、活字が追えるようになった娘のために素敵なプレゼントを届けてくれた 昨年のクリスマスの記事で紹介した娘…

この「睡魔」を抱えてどう生きてゆけばよいのか?(ある休日の1日)

12月後半、冬休み中の某日、家から車で50分ほどのある場所を訪ねた時の娘の様子である。 翌日の外出に備え、前日夜は10時半に布団に入った。 翌朝、10時に出発するため、9時に起こそうとするが起きられたのは9時30分。 ここまで、11時間の睡眠を取っている。…

紆余曲折の末やっと「精神科 (思春期外来)」の受け入れ先が決まった・・・

この一ヶ月、問い合わせては断られを何度繰り返したことだろうか・・・ 記事に書いたように、この後、学校近くの心療内科に問い合わせを入れた。医師、心理療法士、カウンセラーをそれぞれ複数名を揃えたかなりしっかりした精神科で口コミも良いものが結構み…

6回目ブラッドパッチから6か月経過の体調 ~ 福山の病院からは「受け入れ不可能」の連絡が…

術後半年の体調 冬休みになり、娘は京都河原町に学校のお友達が集まった際には頑張って顔を出したりしたが、その後は家で基本横になって過ごしている。 学校のない日は、以前のように「重度の過眠でどうしても起きられない」というわけではないが、起こさな…

紅葉の残る 奈良「東大寺」で 鹿と戯れ二学期を締めくくる(下)

暖かめだった京都市西部は、一昨日木枯らしが吹く。一気に冬となり作日は小雪がちらつき、今朝は寒さで目が覚める。 昨日の続きから ♪ 大仏殿に入る 鹿⇒南大門⇒東大寺ミュージアム⇒いよいよ大仏殿へ! ちなみに、娘がここに来るのは4回目で、大阪中華学校と…

紅葉の残る 奈良「東大寺」で 鹿と戯れ二学期を締めくくる(上)

前日までの定期試験でお疲れのところを朝10時半に起こして、思ったより近場だとわかった奈良へ散策に向かった。 学校近くのアパートに住むようになった6月から、早く伺って大仏さんにご挨拶したかったが、体調が不安体で土日は京都に帰って休養という日々に…

娘、「心療内科」各所より受け入れ拒否にあう

10月末日のスポーツディからメンタルを崩している娘・・・ www.tomaclara.com その後、自分から「心療内科に行かせて!」と事あるごとに訴えるのだが・・・ www.tomaclara.com 私の主治医は受け入れ拒否 第一候補として考えていた私の通っている心療内科…

お御籤で「病、全快する」と出る!訴訟のほうは… ~「秋の荒行」番外編

前回まで、中山寺奥の院への荒行を3回に渡って書き留めた。あの時の、あたかも「魔界」に迷い込んだような空気感を思い出し、手に汗握る思いで書いている自分がいた。 山で過ごした5時間という時間を、10時間以上の時間をかけて記事にするという、こちら…

それぞれの「秋の荒行(あらぎょう)」~其の弐「母親」編 中山寺 奥の院③ (下り)

やっとのことで上まで上がり、小一時間ほっこりしながら脚の筋肉疲労を緩和した。 ここまでの「荒行」は、前回、前々回の記事をどうぞ。 中山寺から2時間以上の山歩きの末にたどり着いた奥の院 奥の院に着いたのは12時台ということで、窓口のお坊様もお食…

それぞれの「秋の荒行(あらぎょう)」~其の弐「母親」編 中山寺奥の院②(登り後半)

前々回の続きから・・・ www.tomaclara.com 登り後半戦開始! 容赦ない自然の粗さそのままの山道を登り続けて半分の所「夫婦岩」で休憩。散歩犬「お月」と飼い主のおじさんと記念写真を撮ったりして十分楽しんだ後再び荒行に出る。 すれ違ったオバサマ達(6…

調停のため神戸に赴けば「湊川神社」で神楽が鳴り巫女が舞う(毒部屋案件)

続きです 昨日は11月25日。午後2時からの調停に出るために電車で1時間半以上の距離をJRで長閑な田園地帯から大阪を抜けて懐かしい芦屋、住吉、六甲、三宮を通り、神戸に至る。 1時半に弁護士先生と裁判所一階の階段下で待ち合わせなのだが、時間に…

それぞれの「秋の荒行(あらぎょう)」~その弐「母親」編 中山寺奥の院 ①(登り半分「夫婦岩」まで)

11月1週めの学校の秋休み、病を抱える娘は5日連続外出という強硬スケジュールを組み、体力と気力と脳脊髄液減少症を限界まで追い込む荒行を敢行することとなった。 www.tomaclara.com その最終日から2日目、娘を宝塚近くの中山観音駅でタクシーに乗せる…

「心療内科に行かせて!」と、娘が言い出している…

学校生活は幾多の山を乗り越え、心理的ストレスもなく良い精神状態を保てる環境にやっとたどり着いたかと思ったのも束の間… 10月末のスポーツディでかつてのトラウマが蘇った娘 www.tomaclara.com それからと言うもの、今までは口にしなかったような感情の…

こちらの「主張書面」を神戸地裁に提出 (毒部屋案件) 

神戸地方裁判所 前回に続き、来週に行われる第2回調停関連のことを… www.tomaclara.com 感動の「主張書面」の完成形 C氏からの夜の電話で戦闘態勢に入った私と弁護士先生は、一昨日、昨日と何度も書面をやり取りし、今朝は先生からの最終稿を目を皿のよう…

一本の電話にはっと我に返る ~ 第二回調停(毒部屋案件)は来週に迫る

もともとは、法律関係の雑事のためにしばらくの間は中止するはずだったこのブログだが、停止後10日ほどで再開をしてしまっている。 嘘を言う相手に負けないように、時間をかけて様々に手を尽くしているうちに、心の緊張が取れなくなってしまっていた。 相…

「二重生活」に疲れ果て 紅葉の名所に行く気力もなし

本日夕方の京都駅。 京都観光を終えた他県人でごったがえしていた。 JR東海道線から近鉄電車への乗り換えの途中も、スーツケースを持った沢山の観光客が各々の帰路についていた。 そういえば京都はまだまだ紅葉が綺麗なようだ。断定できないのは、京都盆地…

秋の週末は絶不調 ~ 6回目のブラッドパッチから4か月目

自宅近辺の秋の色彩 京都自宅の物置き部屋から眺める秋はたけなわとなり、紅や黄金色の木々は目が覚めるほどに美しい ベランダは、表側と裏側にあるのだが、こちらの裏側のほうに久々に出てみる。 こちらのあずかり知らぬ間にも刻々と移り変わる周りの風景を…

体育館で泣いた… 悲しみの「スポーツディ」

10月の懇談会の事。 娘に、何か先生に聞きたいことがあるかを聞いたところ、次の土曜日、10月31日の「sports day 」の参加が必修かどうかを聞いてほしいとのことだった。 この頃は体調下り坂で、遅刻したり学校を休みがちになっていたため、単位や評価に関係…

それぞれの「秋の荒行(あらぎょう)」~ 其の壱「娘」編

10月31日、この日は秋休み前の登校最終日であったが、不覚にも娘にとって辛い日となってしまった。暗い話題続きはうんざりなのでそれは後に書くことにするが、その日の涙を記憶の彼方へ消し去るために、この秋休みは家に閉じこもらず結果的に楽しいこと…

塗装事故被害案件で「人間不信」の上塗りをされた

神戸時代に、下の業者の工事でマンション2階の部屋を「毒部屋」とされ、住めなくされたことで第一回調停が10月中旬にあった。 www.tomaclara.com その後、弁護士先生から、相手方が提出した「空気調査資料」のコピーが送られてきたのだが、それをみて目が…

第3部 開始の前のお知らせと「読者登録」のお勧め~ 時間短縮のため「呟き編」とします

ご無沙汰しておりますm(__)m ついこの間「第2部」を終了したばかりですが、その間にも娘の体調の変化(悪い方の)もあり、それを書き留めておかないと何だかかえって落ち着かないところがあるため、ぼちぼち第3部を始めることにします。 諸事情の合間に時間が…

「Friendship は 船と港 第2部」終章

「Friendshipは船と港 第1部」は、2019年3月2日、暗澹たる想念の中、憤死案件で始まり、それ以降先の全く見えない中、血を吐くような思いで綴りました。 そして、2020年3月22日、コロナの恐怖たけなわのさ中、特別支援学校のご厚意で実現した中学校の卒…

先生たちの「嘘」と「隠蔽」で心を壊された ~ REVELATION. 2

担任に託した手紙 2018年2月28日、雨でぬ濡れた校庭で、担当の体育教師が不在の中で起こった事故。 翌日から頭痛を訴え、2日目、「頭痛くて立っていられない」と卓球クラブを早退してきた時に起立性頭痛だと気づき、翌日、専門病院受診の手続きを始めたと思…

全ての「活躍の場」を奪われていたと知った日 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の授業を受けるという事⑨

担任であり英語担当である故、文字通り娘のこの中学校での運命を握る人は、最初から娘のことを否定的に見ていたのだとわかりました。 最終回です。 www.tomaclara.com 二種類の大人 娘のテレビ出演を見て「こんな方法で日本にいながら勉強せずに英語の習得を…

全ては「娘の存在否定」から始まっていたと知った日 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の授業を受けるという事⑧

前記事でのALTの先生の授業中の出来事で、中1の事故前までの「担任であり英語担当である先生」は意図的に娘の発言を封じ込めていたということがはっきりわかりました。 そういえば、先生のこういう態度のほかにも思い当たることがありました。 まず、この…

「彼女は当てなくてよい!」とALTへ命令したり 虐めたり ~ TOEIC980点の子供が公立中学の英語の授業を受けるという事⑦

ALTとは、「Assistant Language Teacher 」 の略語であり、外国人の英語指導助手として、小学校では英会話を、中学では英語コミュニケーションの時間を担当するネイティブスピーカーです。AssistantEnglishTeacherと呼ぶ地域も多いです。 神戸市東灘区…

「恣意的な平等性」の名の下に個性が圧殺された英語の時間 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の英語の授業を受けるという事⑥

前回は、定期試験の娘の「正しい」解答に対し、何の「疑問」も「知的好奇心」も抱くこともなく✖をつけたた先生の姿勢から、何か悪い予感がしたことをお話しました。 英語授業の様子 では、平素の英語の授業はどのようなものだったでしょうか? まずは他の教…