Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

全ては「娘の存在否定」から始まっていたと知った日 ~ TOEIC980点の子供が公立中学の授業を受けるという事⑧

前記事でのALTの先生の授業中の出来事で、中1の事故前までの「担任であり英語担当である先生」は意図的に娘の発言を封じ込めていたということがはっきりわかりました。 

そういえば、先生のこういう態度のほかにも思い当たることがありました。

 

まず、この英語の先生は、娘のテレビ放送を見たことがなかったようなのです。

テレビ局からの出演依頼は全て学校を通してきていました。そして、この先生から娘がファックスを手渡し貰い、こちらが出演するという意向を担任に連絡することもありましたし、直接、番組制作のディレクターさんに電話をすることがありました。

 

そして、番組放送の日時が決まると、担任に連絡をしました。なので、5局くらいに出演した全ての番組について「何月何日の何時何分から」ということを、この先生には伝えていました。

 

この方は担任であり、英語教師です。しかし、おそらく娘に関する番組については一つもまともに観ていないらしいことが後の会話からわかったのです。唯一、一度だけ職員室で流されていたのをチラ見していたことはあったようですが・・・

 

何も、テレビ放送を見ないのを責めているわけではありません。

ただ、英語を仕事にしている人間が、それも自分のクラスの生徒が「特集」まで組んで貰って出ている番組を全てスルーするという、その「徹底した無関心ぶり」が、後の娘へのパワハラ的対応を全て説明していると感じました。

 

あと、学校への取材を申し出た局がいくつもありましたが、この先生と体育会系の脳筋校長(娘の学校事故を緘口令を敷いて隠蔽した人)は全て断ったそうです。生徒にとっても楽しい経験であり学校の名誉となることだと思うのですが、まぁあの学校の体質だと無理もない事だとは今は思っています。

 

それはいいとしても、担任が入学後数か月たってから娘に聞いた事があります。

 

「藤田さんは将来何をしたいの?英語関係の事?」などと、番組の中で腐る程言っていたことを聞いてきたので娘は驚いていました。

 

日本中の数多くの英語学習者や英語教育者が興味を持って観ていて、ネットでもTwitterでも大きく取り上げられた子供が目の前にいるというのに、一番に近くにいて、その生徒を教育する立場にある人間が無関心を決め込んだのは、心理的に余程「見たくない思い」があったのでしょうね。

 

「生徒の出ている番組は見たくない」というのは、本人の意志であり自由です。

しかし、なかなか娘の番組を見るタイミングがなかったクラスメートなどから、「今度いつ出るかわかったら教えてね!」と方々から言われていたので、次の出演が決まった時、担任に娘本人がこうお願いしたのです。

「自分からはちょっと気恥ずかしくて皆には伝えにくいので朝のホームルームの時などに、一言話してもらえませんか?」

 

すると担任からは、「もう、そんなこといいやろ」と断られてしまいました。

「自分が見たくない」だけでなく、「生徒にも見せたくない」という気持ちもあったようです。

 

そうして、多くのクラスメートにも娘の放送を一つも見て貰えないという結果となったのです。

 

こういう出来事をを総合すると、「この担任の英語の先生は、娘が英語で注目されたのを面白く思っていないのかもしれない」という漠然とした思いが、確信に変わってきました。

 

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スープ事件

このブログでも書きましたが、娘はお腹が弱いので医師の勧めもあり、ハイソックスを許可してもらいました。

 

そして、お昼なのですが、娘は給食が好きでよく申し込んでいて、その時はスープやみそ汁などの暖かい汁が出ないため、なんだか味気ないお昼になってしまっていました。

小学校の給食は普通に毎日汁物がついていたので、違和感を感じていましたが寒くなってきたら、やはり暖かいものが欲しくなるのは人間の常というものです。

 

そんな時周りを見渡すと、お弁当組の生徒さんは勿論の事、給食を注文ている生徒さんは、保温ボトルに熱々のスープや味噌汁を入れて持ってきています。

 

それに気づいた娘に頼まれて「スヌーピーのスープボトル」を購入して、大好きな卵スープを作ってあげたら喜んで持って行きました。そして、帰ってくるなり、

「体が温まってお腹が痛くならないわ。次は生姜入りのスープを持っていきたい!」

と楽しみにしていたのですが… 

 

2回目の時だったでしょうか、担任に注意を受けたのです。

「あんな、スープを持ってくるのは禁止やで!」

 

 「え、でもみんな持ってきているのに」・・・と、娘は思いましたが友達に類が及んだらいけないので口には出しませんでした。全く知らなかったのですが、変な決まりがあるらしいのです。

 

*自宅からお弁当を持ってくる生徒は汁物の持参はOK

*給食を注文した生徒は、汁物の持参は禁止

 

でも他の給食組の生徒さん達はずっと前からスープボトルで暖かいものを飲んでいるのに、何で娘が持ってきたら途端に注意されるのか?と訝しく思いました。

 

そして、その後は娘は汁物禁止で、注意を受けない生徒さん達は毎日暖かいスープや味噌汁を飲むという変な状況が作り出されていたのです。

 

お昼に暖かいものを食べると明らかにお腹の調子がいいので、私は教育委員会の保健部の職員さんに尋ねてみました。

「弁当組が汁物持参を許されて、給食組はだめなのは何か理由はあるのでしょうか?」

 

職員さんの方には、納得のゆく説明はありませんでした。そして、いつものように「学校長が認めれば大丈夫だと思うのですが」と、学校へ判断を委ねることになったのです。

 

そして、当然のことながら担任には話す気はせず、別の先生に相談してみました。とても生徒思いの人で、この頃はいつもお腹の弱い娘のことを話す窓口となって頂いておりました。

 

この先生曰く、「この規則は理由がわかりませんね。職員もこの規則のせいでスープを持ってこれなかったりするのですよ…」と、こぼしてられました。先生方も内心ではこのような意味のない規則があることで不自由されているのだなぁとわかりました。

 

というわけで、管理職に汁物持参の許可を検討してもらうことになったのです。そして、靴下の時と同様、「クラスの希望者みんなが担任に注意を受けることなく暖かい物を飲むことができるように」ということも付け加えてお願いしたのです。

 

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やはり娘は「否定的」に見られていた

 

そして、2~3日してからのことです。担任を通して「健康上の理由で、給食を注文した時もスープの持参を許可します」という管理職の判断を伝えられることになったのですが、その時の事です。

 

お腹の弱い娘が許可をもらったことが面白くなかったのでしょうか…

担任が、信じられない言葉を娘に投げかけたのです‼

 

「あんまり、一人だけ周りと違う事せんほうがいいぞ!」

「目立つことはせん方がいいんや、靴下とかテレビ出演の事とかな!」

 

娘は、「スープの許可を貰う時に、何でテレビ出演が出てくるんや????」

 

と、一瞬わけがわからなくなってしまい、返事をせずにその場を離れたそうです。

 

そして帰宅するや否や、私に不満をぶちまけました。

 

「靴下とかスープとかの事は、ちゃんと理由があって、教育委員会と校長に許可を貰ってしてることや。それに、テレビ出演とか今の事と全然関係ないのに意味不明やわ…」

 

これを聞いて私は、思わず吹き出しそうになりました。やっと尻尾を出したな・・・

 

この人、初めから、娘のことが気に食わなかっただけなのだ。だからいつも娘にストレスを与えるようなことばかりやってきたんだ・・・

 

加えて、神戸市中学生に課せられる、生徒の体調を無視した馬鹿馬鹿しいブラック校則や規則に反旗を翻してきた「私たち親子」が不快でたまらなかったのでしょう。

 

その事がわかって、本当にスッキリしました。

娘には、「1年が終わるまで我慢だけするように」とだけ言いました。

 

2年からは、この「心の狭い大人」の顔色を見ることなくのびのびと他の生徒と平等に英語の授業を受けさせてやりたいと思い、ここで、これまで、この英語担当である担任から受けた数々の嫌がらせを上に報告することに決めました。

 

相談した先生も、この人の生徒への対応に関しての問題点をよくご存じで、(他からもクレームが入っているようでしたが)、私たちの意向をもっともだと感じて頂き、2年生からは、おそらくは…この担任の授業から離して貰えそうだという予感がありました。

 

 大方の生徒には良い先生だったのかもしれません。

しかし、「教師というものは、教育の場に私情を持ち込んで、生徒によって差をつけて毒を与えたり薬を与えたりしては絶対にいけないのだ」と私は思うのです。頑張る良い生徒に薬の大盛りするのは、人間なのだからわかるのですがね・・・

 

 

(何しろ、自分のクラスの生徒が長期入院した当初、一度も見舞いに来ないばかりか、被害生徒の親である私を欺き娘の学校事故の隠蔽に最も加担された人物なので辛口の記事になることご了承ください) 

 

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