Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

純ジャパキッズの「英語ディスカッション能力」を培った「Skype」と「多読」

この記事の続きです 

www.tomaclara.com

 

Skype英会話レッスンにも多読がすごく役に立っていた

 

娘の場合、幼少から小学校を卒業するまで「多読」は、読書が好きで好きで時には寝食を忘れるほどのめり込んだ結果に過ぎず、それが娘の英語にどのような影響をもたらしているかなど全く考えたことはありませんでした。

 

しかし思ってみると、「読書をしていることによりSkypeレッスンでも会話も弾み、先生も興味を持って内容関連の知識をどんどん与えてくれていた」という事は多々ありました。

 

普通は、あいさつと、「今日学校で何があった?」で2分ほどで終わるであろうレッスンの導入部分が、自分がしたばかりの読書を話題とすることで白熱したおしゃべりなり、娘は自分が読んだ本の内容をものすごい勢いで話していました。そして時にはそれでけレッスンが終わってしまうこともしばしば見てきたのです。

 

これは、会話の流暢さを磨くことにもなりますが、本で読んだ内容を出てきた文章や語彙を使い、音声にして再度脳内に再現することから、知らず知らず初めて本の中で知った語彙や構文の定着に大変役にたっていたと思います。

 

まさしく多読とスカイプレッスンの相乗効果ですね。

 

聞くところによると、どの先生方も「子供相手のレッスンは、物凄く疲れる」とおっしゃっていましたが、娘のレッスンは確実に一番楽であったことと察します。大抵は、娘の話す読書のあらすじと感想話を「ふん、ふん」と聞きながら、たまに質問を入れれば娘は機嫌よく話し続けます。後は、流せばいいですよね。熱心なママだとクレームを入れることもあるかもしれませんが、私の場合は「娘が楽しんでいればいいや」と、あまり関わりを持たなかったので大人しいものです。

でも、結果的にそんな感じの緩いレッスンでもこうなりました。

 

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ある日の 素敵なレッスンの一例

 

先生の方も心得たもので娘が最も生き生きと話せる本の話でウォームアップさせます。放っておくと延々と話し続けるため、長くとも10分くらいで切り上げ、「breakingnews」の記事を読んでディスカッションをする時間に移っていました。

 

中学に上がったばかりの時のレッスンの模様ですが、先生はテレビ取材でお世話になったAVI先生ではなくBlessy先生というとても上手な女の先生です。この頃はまだ赤ちゃんを育てておられましたが、フィリピンの高学歴女性にとってこの英会話講師と言うのは自宅にいながらできるよいお仕事だなぁ…といつも「いいな~」と思ってみていたものです。

 

フィリピンはAIのインフラ普及が遅れており、先生の実力に関係なくネットの繋がりの悪いく雑音が入ったりして音声が聞きにくい環境がよくあります。このBlessy先生はご自宅からのレッスンですが、とても音質がクリアなため私も聞いていて気持ちがよかったことを思い出します。

 

娘の典型的なレッスンの仕方の動画が見つかりましたので、ご紹介いたします。3年前にブレイクして英語好きの方が興味津々の時にアップするべきでしたが、その時はまさかブログなどするとも思わず、お蔵入りとなっていたのです。遅きに失した感はありますが、ご興味のある方はご覧ください。

 

レッスン開始から3分くらいで慌ててカメラを回しました💦 

www.youtube.com

 

    ~ 4:57   最近読んだ本の話

   ~ 6:45   入学したての中学校の話

   ~ 8:55   ニュース記事を音読

   ~    9:52           読んだ記事についてのまとめと感想

   ~ 14:30  読んだ内容に関連して先生との自由な対話

   ~ 終了     記事下に書いてあるdiscussion part の問題

 

 

このように、「読んだ本(洋書)の感想」で始めると会話のエンジンがすぐにかかります。その後は、学校のことですが言いにくい部分もあるのでしょうね、ちょっとテンションが落ちていますが、Breakingnewに入ると、話の内容に引きずられてどんどん会話が進んでゆきます。

 

実はこのレッスンの数時間後に、朝のワイドショーの「ビビット」の取材陣がやってきて、もう一度AVI先生とレッスンをしたのです。先生が困られないようにSkype会社さん経由でAVI先生に撮影する時の教材トピックを送っておきましたら、カメラや通信状態を確認するためのリハーサルのコマをいただきました。それがこの映像なのです。

 

そして本番ですが、嘘っぱち編集をされ、呆れましたが…(動画は削除されました)

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中1の5月の3日放送 元気なころの娘の晴れ姿

 

  

多様な会話スキルを鍛えられている?
 

とにかく、初めから最後までずっと話しっぱなしです。

 

最初は、自分の頭の中にインプットされた本の内容を英語のまま引き出し音声化し、

学校の出来事の映像化されたものを英語で表現してゆきます。

Breakingnews からは、

 その場で浮かんだ即興的考えをそのまま英語で話しています。

 

同じように英語で話しているようですが、それぞれ脳の使い方が違ったところから発話がなされているような3種3通りの異なったスキルの成せる技のように思えるのですが如何でしょうか?

英語教育に携わる方ならもっと鮮明な理解を得ておられるかもしれませんね。

 

そして、この日はどうだったかわかりませんが、ディスカッションの中で自分がかつて読んだ本から事例を引用してそこから話題がさらに広がるのです。

このように、読書をすればするほど会話がスムーズになるという現象が起こっていたのですね。

 

ところで、この先生の授業の進め方は非常にお上手です。娘に多く語らせ、その中でうまいタイミングの質問で話題を更に引き出しておられます。

 

結局は会話とディスカッションだけをして、娘からは質問することはないまま最後に先生の

”Do you have any questions so far?” (ここまでで何か質問ある?)

 

に対して、いつもの如く、

 

「ノォ、イオー~…」

(No, it's OK) と私には聞こえる脱力感溢れたお返事で終わる緩いレッスンなのでした。♪

 

 

 

  

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