数日前に、お肉をがぶっと噛んだ際に違和感を感じ、その後すぐに奥歯に激痛を覚えた娘。翌日の日曜日に、休日診療センターに駆け込みました。
その時は、「歯が割れたかひびが入ったのでしょう」とのドクターのご意見で翌日かかりつけ医に診てもらいにいくように言われました。
スポンサーリンク
どっちかが誤診？
電話で、予約がいっぱいのところに急患として入れていただき娘を連れて行きました。
わりと少ない待ち時間で娘は治療室へと入っていき、しばらくすると出てくるなりこう言います。
「虫歯が悪化していて神経3本抜いた」
「え、歯が割れてるのと違うの？CT撮って調べて貰ったの？」
「レントゲンに感染が写っていたらしい」
と、拍子抜けをするような展開に唖然としていました。
何でも、レントゲンを撮ったところ、休日診療センターでは写らない「感染による炎症」が写ったのだそう。（ほんとか~?!）
なので、CTを撮ることなく一気に虫歯の根幹治療に入ったということでした。
でも、お肉を噛むまで何ともなかったのに急に神経を抜くほどの虫歯になるか？とも思ったのですが・・・
娘が言うには、あの夜お肉を噛んだ時に詰め物にヒビが入りそこから急激に感染したのだろうということなのですが、そんなヒビが入ってすぐにロキソニンを飲んで休日診療所に駆け込む程の激痛になるのか？？？と、今でも腑に落ちません。
そして、今回痛感したことは、娘は突然に成人扱いになってしまったことです。
今までは、その日の治療方針を親である私に説明して下さっていたのが、今回は神経を抜くような大きな治療をするのにも、付き添いできている親へは一言もありませんでした。(普通こんなものでしょうか？）
私としては、休日診療センターのドクターとは異なる診断であったこともあり、「炎症を起こしているという歯の画像」を一目見ておきたかったところですが…
娘の方は、
「歯を抜かずに済んでよかった!!!」（「歯が割れていたら抜くこともある」と休日医療センターで脅されていた）
と喜んでいたし、これで痛みが治まれがよかったのですが・・・
治療の翌日の夜に、また痛み出しロキソニンのお世話になりました。この2、3日この強い作用のお薬をもう飲みまくっているのが心配…
そして次の日（昨日）また急患で診てもらいに行ったのですが、「麻酔の注射をした深い箇所に口内炎ができている」ということで、消毒をしただけで出てきました。
次の診察治療は今月末だそうで、お盆休みも入る為、その間痛くなればまた休日診療センターにお世話になることになりますね。
娘、歯磨きもしっかりしているのに感染やら口内炎やらもう口腔内がボロボロになっているようです( ﾉД`)… 次回に続きます。
✨お帰りの前に宜しく応援お願いします✨☟
「一日一善！」応援のパワー娘と猫の画像に「2つのクリック」をどうぞお願いいたします！☟
🌹毎日の応援クリックは幸福への架け橋！🌹
ブログ村へ
BLOG RANKINGへ
