通常、私の肩の話などしても面白くないのは承知の上ですが、口頭の説明では身内、家族にすら今の状況を理解してもらうのは不可能なので、ブログを見て察してくれることを期待しつつ書いている部分もありますので、お付き合い願えれば幸いです。
まずは、前回出し忘れた画像があったので(しつこいようですが)一枚をご紹介いたします。
右腕と左腕の同じ縮尺のレントゲン写真です。
私は右利きであり、子供のころから活発な少女であったため、鉄棒、木登り、崖上り、野球にソフトボール、バトミントン、🏓と、主に右手を主軸とした活動をしていました。そのため、やはり腕の骨も右の方が太く発達していることをしっかち目視できました、とさ!
(皆様の利き腕もきっと太くなってますよ~)
(肩関節情報終わり)
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ここからが怖い…😱
昨日お見せした肩の3DCT画像(今まではMRIと思っていましたが実は特殊なCTだとわかりました)があります。
この中に、「人面瘡」のような怖い顔が幾つか見えてしまいました…
わかりますか?
拡大します☟
わかりましたでしょうか?
青い丸はニンマリするちょっと猿に似た悪魔のような(2本角まである~)、真ん中の緑丸は左下に俯いて口を開け怒髪天を衝く鬼のように見え(これも角あり~)、右の黄丸は得体のしれないびっくりお目め👀の魔鬼の横顔のようにも思えます。
偶然に凸凹が顔のように見えるといえばそれまでなのですが、3つも並ぶとさすがに何かあるのでは?とも訝ってしまいます。悪いものなのか良いものかはわかりませんが…
思えば、4年半前の2月のあの事故の日から酷い目に遭い続けてきたため、私は一時鬼のような怒りを内に溜め、悪魔のように神の存在を否定もしていました。
外部にも発散できず泣き寝入りの状態が続き、そのような黒い想念が積もり積もった結果、肩にこのような怖い存在の方々のお顔を造形してしまったのではなかろうか・・・普通にそう思えるくらい苦しみましたからね…(*´ω`)
実は最近、アメブロの占い・スピリチュアル版の人気ブログで、心霊写真の見方の講義みたいなのを時々拝見していることから、常に写真をそのような観点から眺めてしまう癖がついてしまっています。
ただそれだけのことなのですが…
霊感のある方どうでしょうか??😱
ま、私の骨に巣食う魔鬼3人組が仮に本物だったとしても、ここに過去の負の想念が凝縮されていて、それを手術して削っちゃえばまさに憑き物がとれたように心身ともにすっきりすること間違いなしでしょう!✨🍀*゜✨
※次回は更にそれらしい心霊画像(?)となります
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