Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

皇室を憂う国民の「トラウマの日」となったKKとM子内親王の結婚会見

昨日は、日本や皇室の安泰を願う多くの国民が悲鳴を上げた日となりました。

国民の敬愛対象であるべき皇室の権威と尊厳が更に地に落ちてしまったのです。

 

神聖なる場所に魔が入りこんだ日

 

「とうとう魔が皇室に繋がってしまった…」と多くの方が思ってられることでしょう。事実、あのKK母子のこれまでの禍々しい生き方には大多数が眉を顰め、今日という日が来ることを阻止しようと、多くの国民が声を上げてきましたが結局M子内親王には届くことはありませんでした。

 

KKとの婚約発表後、KK母の金銭問題が問題視されるようになってから、経過を見守ってきましたが、当初から不審に思う事ばかりでした。一番不思議だったのは、

 

「なぜ、普通の日本人なら畏れ多くて近づけない皇室のお姫様をナンパできるのか」

「なぜ、国民の殆どを敵に回すようなことばかりし平然としてられるのか」

 

というような、おそらく皆さんも思ってられるようなことでした。そして、私は早くからこう睨んでいました。

 

「この人達は、多くの日本人が大事に守り尊重してきた伝統や、国体の体現でもある皇室というものは屁とも思わないような、日本人の標準的価値観からは外れた特殊な人達なのだ」

そして、

「おそらくこの母子には、日本国民の多くを敵に回しても構わないほどの、強力なバック(反日団体?皇室権力?)がついているのだろう…」

 

 

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KK母恐ろしすぎる…

初めは違和感こそあれ、そこまでの拒絶感を持たない私がKKを決定的に受け入れられなくなったのは、この人が小学校、中学校と3人に対していじめを続け、そのうち一人の女子生徒は、KKを含むグループのいじめのために高校1年で学校を続けられず退学をし、その後も苦労をされたという取材記事を読んだ時からでした。

 

このレベルのいじめをするだけで、もう人格的には失格判定を下します。ましてやそんな人間が皇室に入るなんてありえません…

 

その他、学生時代の前の彼女は裕福な家庭のお嬢さんだったそうですが、KKがその人のクレジットカードを(直接か間接かは不明)使っており(‼)学生とは思えぬ額が引き落とされていたなど不自然な事があり、その家の親御さんががKKの身辺調査をして驚いて急いで縁を切らせたとか…。(使い込み金額か手切れ金かわかりませんが900万円という金額がネットには上がっていますがその信憑性はわかりません)

まぁ、過去の悪い行いは探せば色々あるようです。

 

これだけなら、「魔」とまで称されることはないのですが、要は母親の方ですね。

 

このKK母と関わってしまったことで、「小室家」というしっかりしたお家が滅ぼされてしまいました。皆さん、ご存じだと思いますが、私がメディアで見聞きした情報によるとこんな悍ましい事態が展開されていたようなのです。

(以下知らない方の為に思い出して書きます。細かい記憶違いはあるかもしれませんが全体の印象は変わらないはずです)

 

KK母と結婚してしまった公務員の小室勝敏さん(KK父)は妻の為に多額の負債を背負わされます。浪費壁、マンション購入と贅沢な内装、自分の親の住むところまで面倒みさせ、息子(KK)には小学校から高い私学に通わせるなど、多額のローンを抱えながら公務員である勝敏さんの収入では到底無理な生活を送ることとなっていました。

 

そのため、勝敏さんは、実家に何回も借金を頼み、親戚にも「10万円を用立てて欲しい」と土下座までして金策に回っていたということもあったのです。犬猿の仲となっていた実家と浪費妻の板挟みのそんな生活を続けていたことで、当然の事ながら精神を病んでしまい、重い鬱病となり勝敏さんは仕事を休んで実家に戻り療養をされていました。

 

それを、無理やり連れ戻したKK母。いつものように勝敏さんを罵倒したことでしょう。連れ戻されて間もなく勝敏さんは不自然な自殺をされてしまいます。この自殺に関して、周りからはKK母の言動について不審な点があったと証言がありましたが、そのあたりは割愛します。が、この勝敏さんの死に対して何年も保険金が下りなかったというのはその怪しさを物語っているようです。(死因も、現場の状況も不可解なところがあると多くの人が指摘していますが真相は迷宮入りです。でも、こんな「疑惑」があるだけでも普通はねぇ…)

そして、この自殺の日はあろうことかKK母はKKを連れて、弱りきった夫を家に置いて「湘南のパパ」と呼ばれる男性とたまたまドライブをしていたという、疑えば色んな想像が浮かんでくるような状況でした。

 

ここから更なる不幸が連鎖します。

弱っていた勝敏さんを連れ去られこんな形で息子を失うことになったご両親は憔悴しきっておられました。その人たちに対し、KK母は、「あんたたちの愛情が足りないから夫はこんなことになったのだ!」と面罵したということです。

 

一週間後に心が折れてしまったお父様(kk祖父)は自死されてしまいました。インタビューを受けた関係者の方は「KK母が〇したようなものではないか?」と感じておられました。

 

そして、あろうことか、KK母はこのお父様の遺産を巡り、友人の反社の人間を遣わし、まんまと多額の遺産を手に入れました。

 

お気の毒な事に、そうして残された勝敏さんのお母様も、心労からか1年後に自死されることとなったのです。

 

自分の夫と嫁いだ先の両親をここまで追い込み、結果的に死に追いやったKK母です。一方の自分の家系の親族は大事にしていますが、こういう思考回路は珍しいのではないでしょうか?

そして驚くことに、勝敏さんの死のほとぼりも冷めないうちから、元反社の彫金師と内縁関係になったりしていたのです・・・

 

そうして、マンションと夫の保険金そして祖父の多額の遺産を手に入れ、遺族年金も貰い続けながら内縁関係の元反社の男と暮らし、その後は元婚約者からも大金を引き出していたという信じられないことのオンパレード。(常に男が切れないのは何故なのだろう?と思われる方は多いですが…)

 

夫を含む被害者3人が眠る小室家の墓には、KK母は一度も訪れていないと言われています。それでいて「小室姓」を名乗り続けるというのは、理解に苦しみます。(遺族年金受給のためには籍を動かせず姓を変えられないのでしょうか)

傍から見るとまるで小室家の乗っ取りをしたような印象を持たれかねません。

それにしても現在ネット情報網の中で、「小室」という姓であの二人が呼び捨てにされ多くの国民の批判を浴びるのを見るにつけ、あまりにも勝敏さんとご両親、そしてご一族がお気の毒なので、元の「角田圭与(佳代)」に戻ってほしいとずっと思っていました。

 

まぁ、ここまでの非道っぷりだけでも、もう充分なのですが・・・

週刊誌に書かれている上記のようなことの半分でも真実ならもうKK母は「魔物認定」ですね。

(魔物って、私が命名したのではなく、霊感のある方が見たら母子ともに「完全に魔物が入っている」のだそうです( ゚Д゚)…)

 

こういうのを知ってしまうと、KK母の今問題になっている「元婚約者との金銭問題」「遺族年金詐取疑惑」「休業手当不正受給疑惑」などは付随的なものであり、3人の命が失われる原因となるような人間なのだという、その存在事態がもっと深刻なものに思えます。

 

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元婚約者の方も危なかった…

 

その今メディアで取り上げられている「元婚約者との金銭問題」ですが、この方は、KK母に利用され、いいように使われていただけなのは皆さんもお分かりですよね。

 

常々10万単位のお金をせびられ、KKの留学のための見せ金とかで400万円ほどを振り込まされておられました。おかげで、ご自分のマンションと車のローンが払えなくなり手放すことになったと言われています。最近わかったことでは、KK母は、この男性のご老母にまでお金をせびりにいっていたのだそうです。

 

また、多額のお金をせびられるだけでなく、生命保険の金額が安すぎるとのことでKK母に、金額を上げて名義人も娘さんではなく自分に書き換えるように言われたとのですが、そこで娘さんが「あの女はヤバい!」と介入されて、ここで「金づるにされている」と、我に返り別れることができたということです。

 

この方の告発があったからこそ、日本中がKK母子のいかがわしさに気づくことになったのですが、いよいよ結婚が確実になると、メディアのではこの男性を叩き始めていましたね・・・

 

この結婚問題の本質は、400万円の借金ではなく、このような悍(おぞ)ましいとしか言いようのない家庭に皇室の方が嫁がれるということなのです。

 

KKに関する疑惑や問題点は省略しますが、言われているような数々の忖度や不正疑惑はAK家が便宜を図ってきたであるようなので、皇室が共犯関係にあるというのは一国民には悩ましい限りです。

 

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そして昨日の結婚会見…

ずっと、M子内親王を心配して何とか目を醒まして欲しいと声を上げてきた多くの国民にとっては、想定外のあまりにも酷い内容でした…

 

洗脳された人形が喋っているような錯覚を覚え、気分が悪くなり途中で消しました。

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国民が最も知りたい諸問題への説明は一切なくデマ扱い。一途にこの結婚への懸念を表してきた日本国民への怒気を帯びた恨み節をネチネチと吐き出し、皇室を税金で支え続けている国民への感謝の意もなく、まるで高いところから言葉を一方的に投げつけ、我々を愚弄しているようなM子内親王の態度に見えました。

 

「胸襟を開き、双方が納得ゆくまで国民と話し合い疑惑を晴らそう」と言う、国民に寄り添うべき存在である皇室の一員としての気持ちが全くのゼロということが露呈してしまい残念でたまりません。

 

そして、KKの留学の事や元婚約者への冷淡な対応は、M子様主導で決めた、と仰っていたことは即ち、「民間人の争いに皇室が関わるという憲法違反」を犯したことを自らカミングアウトされたとネットでも大きく問題視されています。

眞子さん結婚会見で戦慄タネ明かし 文書公表&米留学を主導…ネットで「怖い」の声(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 

こんなタブーを会見の場で読み上げることを、弁護士になるKKはなぜ認めたのでしょうか?すべての罪を内親王に被らせ、M子内親王や皇室に非難が集中するように仕組んだのだろうかと疑ってしまいます。そうだとしたら実に卑怯な男です。

 

また、

「誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れの無い物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました」

 

というお言葉には、呆れるを通り越して「こちらこそ恐怖心を覚えました」という人が多かったと見受けられます。

多くの記者やジャーナリストが、きちんと裏を取って調べた多くの疑惑もあります。それに対して釈明もせずにデマ扱いですか・・・

 

自分らに都合の悪い事はデマだと決めつけ、そして、当日の記者会見での質疑応答は禁止されるなんて横暴すぎませんか?それを国民に説明するための会見のはずだったのでは?

M子様は、あのKKとKK母のいう事をそのまま信じて、多くの識者や何千万人という国民の批判や忠告を全く意に介されていいないのだとわかり正直驚きました。

それが「洗脳」と言われる所以なのかもしれませんが…

 

それにしても、2人とも30歳とは思えない、男の方は弁護士の卵とは思えない、女の方は皇室特権で最高の教育を受けた者とは思えない、高校生くらいの子供の恋愛ごっこを見ているような稚拙としか言いようのない気分が悪くなるような会見でした。

 

この会見の問題点を網羅されている動画です(この件をずっと追いかけてられる英語が堪能な会計士さんのチャンネル「アジアで生きよう!!」から)

※この動画は消されましたので、最近のものを貼ります(11月11日に追加)


www.youtube.com

 

そして、後で妹さんのK内親王のコメントを拝見致しましたら、やはり、「誤った情報が事実であるように取り上げられた」とか「多くの誹謗中傷があった」とか、お姉さまと全く同じ感性であらせられ、洗脳なのかA宮家の教育の成果かはわかりませんが、とことんあきれ果てた次第です。

 

ご姉妹で「何の情報が誤っており」「どの部分が中傷か」を、具体的に明らかにされる必要がありますよ。

そうしないと、その情報を出した一般人の方々、正義感から情報提供された方々が嘘つきだと皇室の立場から圧力をかけられていることになるとおわかりにならないのですか?

 

もう大人であるのに立場をわきまえた言動ができない方々のために、長い歴史を持ち世界で最も権威があるとされる日本の皇室の瓦解が表面化がしてきたような気がして複雑な思いです。

 

「日本は世界の雛形」と言われることがありますが、その中の中心である皇室がこうなっているのは、やはり世界の様相がおかしくなっていることを反映しているのでしょうか…

 

以上、初めにKK母の怖い過去の一部を書くだけで非常に長くなってしまい、KKの数々の詐称疑惑やM子様と共犯関係の皇室特権濫用、そして今日の会見の問題点も充分に論じられませんでした。

 

まぁ、皆さんも大方同じことを感じてられるだろうという事で端折らせて頂きますが、実はこの記事を書こうと思った肝心な点がまだ書けていません

 

いつも「前置き」が長くなりすぎる傾向があり、完全に駄記事になってしまいました。

内容も何だか三流タブロイド紙みたいで実にお恥ずかしい限りです(-_-;)

 

 

※この結婚に関する1国民の雑感ですので批判コメントはご遠慮ください。

 

 

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