Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「開示」と「非開示」の狭間で ~「神戸市教育委員会」開示公文書の目録が来た!

先日神戸市教育委員会から届いた封筒には、「資料のコピー代金と送料の支払い」の用紙が入っていた。 

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開示される公文書は94枚であり、コピーにすると109枚のため、1枚10円で支払いは1090円となる。

同封の払い込み用紙を持って郵便局へ行ったが、あちらの印鑑をおすべき箇所が空欄になっていたた。

「これは普通払い込みはできないのですがねぇ…」と、職員さんが神戸市役所と電話でやりとりを始められ30分以上かかってしまった。

 

☆そして、こちらへ送付してもらう郵便代は、「普通郵便、一般書留、本人限定受取」のため、930円の普段は利用することのない高級郵便になるようだ。それ分を切手で購入して、払込領収書とその切手を封書に入れて、84円切手を貼り、「神戸市教育委員会事務局学校教育部教科指導課」と宛名のみ書き、ポストに放り込んだ。

 

同封されていた【今回の開示決定通知書】 

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教育長の名前が入っており、思わず身がひきしまる思いがした。

 

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開示文書の目録

更に、今回は『開示される文書の目録』まで入っていた‼ これだけ書くのはなかなか面倒くさそうだが、きちんとまとめていただき感謝である。

 

目録の項目は57文書に渡る。お金関係のものがほとんどだが、中には

「あれ、こんなものまで残っている‼」

と、目を見張るようなものも含まれている…ように思える。

 

そもそも、こういうことをブログで公開してしまうことに対し、いつ弁護士さんのほうからNGが入るかわからないため、一応、原本にはぼかしをかけさせていただく

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 電話で問い合わせた時には、

「生徒の卒業時に廃棄されるのが通例になっている学校が多いため、あまり期待はされないように」

みたいな雰囲気だったため、正直驚いている。少なくとも巷の学校問題でありがちな「意図的な隠蔽や廃棄」はされた感はない。

 

開示された事故関係の項目としては、

◎事故報告書 (これが大事!)

◎災害報告書(校内用)

◎面談記録

◎脳脊髄液減少症(ブラッドパッチ)の給付基準

◎学校対応記録

◎災害継続報告書

◎保護者対応メモ(23枚)

◎苦情連絡報告書(「苦情」なんて気持ちで何かを伝えたことはないのだが…)

◎保健室入室記録

◎入院診療計画書

 

あとは、マスコミ関係のもの

◎神戸新聞取材メモ (学校事故の新聞掲載に向けての取材?)

◎本山南中学・2年女子にかかるマスコミ対応(学校事故が新聞に載ったことによるものか?)

◎新聞・テレビ等取材対応メモ

 

そして、その他、スポーツ振興会や、事故見舞金関係のものが多数を占める。

 

 

「開示請求」に詳しい同病患者さんから、必要になりそうなものは幾つか聞いていたが、それらはこの項目を見る限り含まれていると言えるのではないだろうか?

 

肝心の部分をごまかしたりされていなければいいのだが・・・

 

 

「非開示部分」について

所謂、黒塗り部分についての説明も同封されていた 

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ほぼ納得はできるが、14番のこれはどうなのだろうか?

「神戸新聞社取材メモのうち、取材者発言記録の一部」

 

学校事故の新聞掲載について、被害者側の意見だけでなく学校側の言い分を聞くために記者さんが行かれのだが、そこで取材対応に当たられた先生(こういう対応はおそらく教頭先生?或いは学年主任さん?)発言の一部である。

なぜ、非開示となったかについての理由がわからない。

 

そして、12番が一番怪しい・・・

「保護者対応メモのうち、開示対応者以外の対応メモ」

 

もしかしたら、加害側生徒の聴き取りメモではなかろうか? 事故後数日して加害者宅に、学年主任の先生が訪問され、本人と保護者とじっくり話をされている。

 

その時に、この生徒ははっきりと「自分のせいでこうなったことを、ずっと気にして家で泣くこともあった」と認めており、保護者のほうも、先生曰く「すぐにでも謝罪に向かわれるような様子」だったと伝えてもらっていた。

 

おそらく、事故が起こった時のグラウンドの状況、教師の不在なども語ってられたのと思うのだが、被害者側だけでなく加害者側からのこのような「事故発生に至る環境」に言及されることは、「責任の所在」に関して客観的効力を持ちうるものであると思うのだが。

 

まさにその部分が黒塗りになっているのだとしたら、この事件の核心部分がぼやけてしまうことになる。

再度の開示請求をするかどうかは、成り行きを見て考えてみよう。

 

今までの所、「神戸市教育委員会」には、お役所として、非常に丁寧で堅実な対応をして頂いていると感じる。今後も、傷ついた子供を更に傷つけることのないよう、引き続き誠実なご対応をお願いしたい。

 

明日は、「毒部屋案件」の第三回調停のため、神戸に行くことになる。頭を切り替えるのがなかなか面倒だが、まずはこちらが良い方向に前進することを願う。

 

 

 

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