Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

紆余曲折の末やっと「精神科 (思春期外来)」の受け入れ先が決まった・・・

 この一ヶ月、問い合わせては断られを何度繰り返したことだろうか・・・

記事に書いたように、この後、学校近くの心療内科に問い合わせを入れた。医師、心理療法士、カウンセラーをそれぞれ複数名を揃えたかなりしっかりした精神科で口コミも良いものが結構みられる。一番優しそうな先生に目星をつけて指名させていただこうと決めて電話をかけるやいなや、無理だと悟った。

「高校生の診察はしておりません」

だそうだ。

 

この医院は地図を見ると、某公立高校の正門の真ん前にあるため、私の中で「高校生が沢山受診しているところ」という脳内変換が勝手に生じていた。いわゆる「思い込み」だ。

高校生の受け入れ不可なら仕方ないとすぐに諦め、最後にどこか良い先生を紹介して下さいと頼んだら、即座に京都市内のある心療内科の名を告げられた。

 

その心療内科をネットで調べてみると、思春期外来のあるすごくよさそうなクリニックで治療方法も充実しているし、何よりも土曜日も開いている。通うのは少し不便だけれど、ここで決まりだ!と迷いを捨てて電話をすると・・・

「今は患者さんが一杯です。予約は早くて2月の後半になります。それも平日朝の診察しか開いていません」

 

という、こちらにとっては不都合な返事となった。

それにしても、以前に比べて心療内科にかかる人の数がかなり増えている気がするのは気のせいだろうか…?

 

そして、ここでも「お勧めのところがあれば教えてください」と言う風な流れとなり、そこで出てきた名称が、KF大付属病院という大学病院だった。

 

KF大付属病院と言えば、精神科を探し初めた頃に問い合わせをした2つの大学病院のうち、受付の対応が断然良い方だったが、周り回って結局ここに戻ってきたのも何かの縁かもしれない。

 

「やはり大学病院か・・・」と思いつつ、土曜の診療がないため、どうしようかと悩んだが、取り敢えず冬休みのうちに行っておくのが先決だと考えた。

そのためには「紹介状」が必要なのだが、これを福山の先生に書いてもらおうと思いながら16日を待っていたが、直前にコロナの理由で病院からキャンセルとなってしまった。

 

「これは困ったものだ・・」と一瞬思ったが悩んでいても仕方ないので、近くの脳外科専門病院に頼んで「紹介状」を書いてもらうことにした。

この脳外科は地域では大変有名な専門病院で、娘にもしもの事が起こった時に救急搬送をしてもらえるように、京都に移ったばかりの時に福山の先生からの紹介状を持って訪れたところなのだ。院長先生の診察に回されて半年に1度MRIとMRAを取ってもらうことになっている「かかりつけ」のS病院である。

 

早速予約を取ろうとしたが、あいにく年内は一杯でとれないため、予約なしの飛び込みで行くことにした。

 

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苦労の末に「紹介状」を手に入れる

 

S病院待つ間に、血圧と脈拍チェックをする

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わりと早い時間に呼んでもらってほっとしながら診察室に入る。

偉い先生なのに、にこにこと笑顔で迎えて下さる院長先生。患者のほぼ全てが老齢期の方ばかりなので、こんなに若い「お嬢さん」が入ってきたら思わず顔もほころぶといったところだろうか。

こちらとしては、息子の時からそうだが、どこへ行ってもご老人ばかりの待合室に年若い子供が一人だけいるというのは何ともいえぬ悲哀を感じるものであったが。

 

院長先生に理由を話すと、即断で「最新の画像データと福山からの紹介状を添付しておきましょう」ということで、すぐに紹介状を書いて頂けることになった。ここで迷ったのだが、まずは、KF大付属病院でなく、どちらかと言えば学校近くのアパートからも通いやすいK大付属病院のほうに書いてもらうことにした。

 

地域医療連携から、連絡を入れてもらうと2日後に返事が来たのだが、なんとK大付属病院の児童・思春期外来は「受け入れは15歳まで」ということになっていた。以前電話した時は娘は高校生だと伝えて受け入れ可能だと聞いた気がしたのだが…。もしも今16歳の娘が12月後半以降に生まれていたら可能だったのだろうか?

 

児童・思春期外来はだめでも、普通の精神科なら受け入れ可能らしいが、やはり「思春期外来」があるところの方が雰囲気が暖かい感じがするので、KF大付属病院の思春期外来に新たに紹介状をしたためて頂くようにお願いをした。

 

そして、つい先ほどOKをもらえて診療情報一式の封筒と紹介状を晴れて手に入れることができたというわけだ。年内の診察はやはり叶わず、年明け早々の仕事始めの日に娘を連れていくことになった。

 

今後おそらく、月に1度ほど学校を休むのは娘にとっては辛いことだろうが、診察の時間をどのタイミングで取るかで、一日の半分くらいの授業には参加できるかもしれない。

体力が持てばの話だけれど・・・

 

 

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