Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「数学克服」のための夏休みの「大改造計画」が白紙になってしまいました…

99パーセント諦めていた全日制高校には何とか滑り込めたのですが、ご存じの「ように、そこからがまた「茨の道」になっております。

 

何とか夏休みまで頑張れば…

取り敢えず、1学期は「単位に穴をあけない事」だけできればいいくらいに思っておりました。特に、朝の「聖書の時間」を欠席するようになると、容赦なく退学を勧められるため、夜は恐ろしく早く寝かし、この時間の出席だけは死守していました。

 

起立性調節障害の生徒さんが何年か前におられたそうですが、他の授業は出席できても朝一の聖書の時間にどうしても来れなかったため、学校を退学してオンライン(コロナのオンラインではない、自宅学習のことです)に切り替えられたと聞きました。なので、脅しではなく本当にそうなってしまいます。

他の面では多きな配慮をしてもらえても、学校側もここだけは譲れないところなのです。

 

娘は体調とうまく向き合い、学外の友達付き合いやその他の娯楽を全て犠牲にして1学期は乗り切れました。

 

「何とか夏休みまで出席をつないで、7月16日のブラッドパッチで体調回復を目指せば、2学期からはもう少し楽な生活が送れる!」と信じて、娘も私も頑張ってきましたが、今は心が折れそうになっています。

 

娘は、ネイティブレベルとは言えませんが「英語とほぼ同化」しているため、英語で受ける教科が多いこの学校では授業理解の点では苦労することなく、リラックスして授業を受け課題も出せています。体調的にはとてもしんどい事があるのはもちろんですが、「授業でわからない」ということがないため心理的な圧迫もなく、「授業がすごく楽しい」となっているのです。

 

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「鬼門の数学」が追いつけない…

問題は「数学」です。

高校スタート地点では、きちんと受験勉強をして高校に入った同学年の標準的な子供に比べると1000時間ほども学習できていません。(数学のみで)

 

中1の3月から学校を全休しており、過眠と高次脳機能障害で脳も全休している状態でした。


☆学校の数学授業欠席が計400時間ほど、宿題の時間も1授業に30分かけるとして200時間

☆塾でするはずだった数学としては、学校の勉強よりもずっと内容の濃い学習時間の2年分、週2回の各1.5時間と休暇中の講習の350時間、そして、各授業に1時間の宿題をするとして、350時間

 

◎一方、娘が支援学級の先生に来ていただき数学をしたのが、中3の6月から1月まで、飛び飛びで20回ほどで各2時間で計40時間、体調が悪く宿題がなかったりできなかったりで、課題に15時間ほど。

そして、体調が良くなっていた睡眠学習入院中に自分でドリルなどを1日30で分ほどを1か月で15時間

 

☆2年間に学習できなかった数学の時間の総計約1300時間!

◎2年間に実際に学習可能だった数学の時間の総計約70時間・・・

 

こんな状態ですので、今の学校の「学年を落とした授業」でさえついてゆくのがやっとなのです。課題には一番時間をかけているのにも関わらず、テストの点も伸びません…

 

英語も数学も積み重ね学習が多きなウェートを占めるため(一部の天才たちを別として)、この絶対的な時間のハンデは大きく娘にのしかかっている厳しい現状なのです。

 

夏休みに追いつこうとしていたのに…

「夏休みに一気に追いつく!」をスローガンに頑張ってきました。

そして、夏休みに入るとすぐに、福山に入院してブラッドパッチを受けて、予定では回復するはずだったのですが、今のところ、絶不調で、何度起こそうとしても起きられず、食べられず、胃腸も壊し、起きてからも少し動くとまた昼寝をするなど大変調子の悪い状況です。

 

ブラッドパッチで脳に変化があったためかどうかはわかりません。でも、硬膜外に血液を入れただけで硬膜に針を刺すことによる髄液漏れは起こらないはずなのです。ブラッドパッチにより一旦は脳が上がっているので、「脳が動いたこと」により何らかの変化が起こっている可能性はあります。

 

「一度悪化してから回復に向かう」人もおられるので、そうれあるように願うばかりです…

 

こんな体調ですので、本人も希望していたところの「夏休み数学大改造計画」がオジャンになってしまいました。

近くに、一人一人の進度や目的に合わせて課題を出してくれる塾があり、娘はそこに夕方から毎日通って1~2時間数学を集中的に勉強をするつもりだったのです。1か月続ければ、学年相当に追いつけるのではないかと思っていました(勿論基礎レベルの話ですよ♪)

 

こんなに遅れて悲惨な状況の数学にしがみつく理由なのですが・・・

数学の成績が上がり力も付くと、進学先の可能性がが日本を超えて海外にも広がります。今まで一度も英語圏へ行ったことのない娘です。

 

健康ではないため、現状では高校での短期留学さえもできません。でも、いつかは英語の本場で勉強してみたいという夢をずっと持ち続けているのですが、数学が克服できないことには、それはいつまでたっても夢でしかありえないのです。

 

現実的にはコロナ騒ぎで留学どころではありませんが、一つの選択肢が閉ざされることがないよう、この夏休みは「数学大改造計画」に乗り出して頑張るつもりだったのですが… 

仕方がないので「スタディサプリ」を一人で細々と続けるしかありません。でも、刺激が無さすぎてすぐに眠くなってしまいます(*_*;

 

あぁ、起きて勉強するだけのことが何でこんなに難しい世界にまた迷い込んでしまったのでしょうか( ノД`)・・・

 

 

 

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