Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

これは学校側の「登校刺激」?~ 娘に「悪夢」を見させる「直感」は現実となっていた ②

 

昨年大晦日の記事で、娘が夜通し泣きながら、「自分でも抑えきれない不安感やすでにトラウマとなった心の傷」を私に打ち明けたことを書きました。 

 (抜粋) 

ここまで、娘の名前や姿や状況を晒す形で捨て身で、周知を心がけてきたが、解決すべき問題はまだ山ほど残っている。

昨夜は実家で久々に枕を並べて寝たのだが、娘は、長時間、語っては泣き、語っては泣きを続け、事故発生以来、心に刻み込まれてしまった「不安と苦しみの想念」に今でも夜な夜な苦しめられていることを告白した。 

母である私は、病気治療と学校関係に奔走しすることで、少しは状況を改善してきた気になっていたが、娘の精神的なダメージは想像以上に大きい事を実感した次第だ。

 

 

そして、その苦しみの核となるものの正体が現れている「悪夢」について、前回具体的に述べました。 

 (抜粋)

私が、元気になって学校で友達数人と話をしてるねん。そしたら〇〇(加害生徒)が、にやにやして近づいてきて、以前と同じような感じで話しかけてくるんや。そして、私があまりにも腹が立って睨みつけていたら、他の友達たちが、『もう済んだことだからいいじゃない!』と言って皆笑って済ませようとするんやで! ほんま、悔しくて教室出てトイレで一人声を殺して泣いてたわ・・・

このような夢を、以前から繰り返し見ていたのです。

たまに夢を見ればこの悪夢、そこには娘が意識下に閉じ込めているあらゆる思いが現れていると、最近わかりました。

 

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この時期に生徒さんを寄越したという意図と私の心配

 

そして、前回の記事で、昨年の三者面談の翌日に、(先生に言われて)久々に娘の顔を見に来さされた気の毒な2人の生徒さんの口から、娘の中学生活を奪い、これからの人生を苦難に満ちたものに変えて謝罪もしない張本人の加害生徒の名前が、楽し気にポンポンと出てきて、私がショックを受けたことを書きました。

 

その子達は、学校からは娘の事故の経緯など全く知らされず、「何かはっきりわからないけれど、難しい病気で学校を長期に休む事になり、学校に戻りにくくなっている可哀そうな友達」を励まそうという純粋に優しい気持ちで来てくれたのだと思います。

 

そして、同時に、おそらく登校刺激を与えるという意図で、知らず知らず、先生から責任のあるミッションを背負わされてもいるのだろうと見ています。 

 

わざわざ学校帰りに立ち寄ってくれた事に関しては、深く感謝していますし、もし、3年生のこの受験で大変だという時期でなければ、これからも来て頂きたい気持ちは正直あります。

 

一方で、2人とも成績優秀な生徒さんで、間近に迫った高校入試に全力投球をしなければならないこの時期に、こんな厄介事を任され、こちらとしては気の毒でなりませんし、もし保護者の方がこれを知られたらどう思われるだろうという所にも気を回してしまいます。 

 

おそらく、教育至上主義のご家庭の多いこの地域で、内申書が合否に絶対的に物を言う神戸市の公立高校受験生を持つご家庭にとっては、例え、「藤田紅良々さん」という、学校内でかなり知名度のあった生徒が長期間学校に来られていないという事実を知っても、それが「訳ありで、学校とこちら被害者との間に何やら不穏な空気があること」を察知した時点で、「触らぬ神に祟りなし」の如く、介入することを避けたいと思われるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

或いは、これから大変になる時期に、先生からこんな事を頼まれて、それを断ったりしたら内申書に響きはしないか、とか、色々な葛藤があり、重荷に感じてられるかもしれません…

学校の心象を悪くする恐れのあることはできない」、というのが、公立高校受験で内申書が半分の重みを持つこの地では不文律のように言われます。

 

なので、頼まれた生徒さんの立場で考えると、そのような事に気を回して心配でなりません。

今まで自身が、「内申書」を気にした振る舞いをして来なかったため、詳しくはわかりませんが、疑心暗鬼の考えすぎでしょうか?

 

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おそらく、12月23日の三者面談の際に、「現在、午後からの2時間の訪問授業を受けられているので、病状的には中学校で午後から1時間くらいは授業を受けられるくらいには回復しているかと思う」と、支援学校の先生と私で確認し合ったのを受けての事だったのでしょう。

 

翌日に、生徒に行かせたというのは、現在、中学校と全く繋がりが無く孤独の中にいる娘を少しでも学校に戻りやすくしようという、学年主任の先生らの優しい気持ちからだと、良い意味に取ればそのように思いはするのです。

 

でも、今まであまりにも不実な対応を事故関係者から受けてきた私は、いつも裏を読む習慣がついてしまっています。

 

「学校」という立場からは、「不登校だった生徒」を、1時間でも登校させ最後は学校に戻った形にして、目出度し目出度しという結末で、教育委員会に良い報告もできるし、これで事故の問題は幕引きにされるのではないかという不安感もあるのです。

 

おそらく、両方の意味合いが含まれているとは思うのですが、仮に「娘」が、少しの時間でも学校に戻ることになり、周りとの関りで、それで今までのトラウマが少しでも解消するのであれば、それはそれで良いかな、とその日は考えていました… 

でも、よく考えるとこれは余りにも甘すぎる考えだとわかったのです。

 

長くなりましたので、「続き」ます・・・

 

 

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