Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

神戸市の公立中学校であった諸々を「実録」として記すにあたって

 

 

これから神戸の学校で見た不可思議なことを書いてゆきます

 娘がこんなことにならなければ、ブログなど始める事もなく、これから書こうと思うようなことは、自分の中にしまっておいたと思います。

しかし、在学中から個人的に闘ってきた神戸市の奇妙な校則に対する強い疑問や、事故後の娘への非人情的対応など、「子供を守り、育成する筈の学校」が、それとはまるで
反対のことを実際にしているような感覚がどうしても拭えません。

 

あたかも「触らぬものに祟りなし」であるかのように、学校内では疑問の声が上がらず、長年、多くの人がおかしいを思い、しんどい思いをしている子供達も実際にいるにも拘わらず、一向に現状が良い方向にに動かないのは、他府県から来た者にとっては不思議でたまらないのです。

 

それを声に出して改善に向けて頑張ってられる、娘の2つの新聞記事の記者である神戸新聞の鈴木久仁子記者や某女子大の先生など、勇気ある人たちがおられるのを知りました。

私も、その方たちの勇気ある行動に少しでも援護射撃ができるよう、そして私たちの短い神戸の滞在での体験が、後々の子供達が安全無事に学校生活を送る学校づくりに繋がるように、まずは、ブログを読む皆さんに、神戸市の実情を知っていただくことから始めたいと思います。

 

次の記事からは、前記事の続きとして、娘の事故を取り巻く学校の対応の部分を書いておこうと思います。ブログを通してのいろんな方の情報から、学校事故被害者の辿る顛末はほぼ似通っていると知りました。まだその中では実際ましな方ですが、その一つの典型的事例として、学校事故に遭った子供と家族が学校からどのような対応をされることになるのかをある程度の読者数のあるこのブログに残しておくことは社会的に意味のあることだと判断致します。

 

現在、先生方個人個人には、何の感情も持っておりません。

ただ、先生方も、「公人」として、また、子供の成長に大きな責任と義務を持たれる「教育者」として、当然のことながら、お一人お一人、ご自分たちが「絶望の中にある、学校事故の被害者である子供とその家族」に対して取られた言動が、どのような心理的影響を与えるかを充分考えて私たちに接してこられたことと思っております。

或いは、上からの統一された指令系統が既にできており、その中で無感情に役割を演じておられただけかもしれませんが。

 

私は、その是非をを「判断」は致しません。おかしいと思っても、面と向かって「抗議の意」と唱えたこともございませんでした。多くの被害者家族が、果敢に学校と交渉を続け、怒りを露わにする中で、私たちは、粛々と学校の判断を受け止めてきました。

既に原型をとどめぬほどの変わり果てた娘の状態を前に、弱虫の私は学校に対して本来なら親としてするべきであった数々の要望も一切せずに、距離を置き、ひたすら娘の回復だけを祈り見守ってきたのです。

良くも悪くも私の生き方の根底にある、「来るものは拒まず去る者は追わず」という、ある意味投げやりで、今回の場合は無責任とも言える思考様式が、娘の人権や子供として「学校教育を受ける権利」に大きな損失を与えてしまったことは否めません。

 

ここで、娘への謝罪の意味も込めて、これから「事実」を記事の中に置いてゆきます。その「事実」への判断はそれを読まれる方個々の認識に委ねます。

社会の大人、そしてこれから大人になる子供が、「学校のあり方」に対して正しい認識を持ち、私たちがブログ当初から「不条理、理不尽」と呼ばれるような事態が教育現場で無くなってゆくよう、子供を取り巻く健全な社会を建設してゆく一つの礎となることを願います。

 

長い記事が続くと確実に体を壊しますので、できるだけ毎日少しずつ書いてゆきます。まとまりがない所で終了ということもあるかとは思いますが、ご容赦くださいませ。

 

 

 

 今日の娘の状況

昨夜から、頭痛が出てしまいました。本人曰く、「起立性頭痛ではなさそう」なのですが、目に見えて食欲が減退し、今日は、全く目を覚ましていられません。

この原因は、良い方にも悪い方にも考えられますので、敢えて、あれこれ考えるのはやめようと思います。良くも悪くも今まで同様「与えられた現状の中で、最善を尽くしてゆく」だけです。

 

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