Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

藤田紅良々・ 幻のTV出演秘蔵映像 ~ あの頃の輝く笑顔をもう一度②

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まずは、昨日11月9日は私のゾロ目の歳となる記念すべき日でありました。2人の人から祝福を受けました。

1人は息子で、朝早くLINEで、「誕生日おめでとう」とありました。よくぞ覚えていてくれました。

もう1人は、9日になった午前0を少し回った頃の真夜中の訪問者です。誰もいない玄関のセンサーライトが、気が付くとついていました。「あれ?…」と思って、考えているとふっと消えました。虫の入る隙間も風の通路も温度変化も何もない密閉に近い状態のマンションの玄関です。

それから、すぐにまたいつものようにリビングのソファで寝落ちしかけたのですが、半覚醒の意識の中で、誰かわからない女性のような存在が近くからこちらをじっと伺っている気配を感じたのです。「不思議な事が起こっているな…」と思いこそすれ、怖いと言う感じはありませんでした。

朝起きて思い当たるのは、毎年、誕生日に電話をかけてきてくれた母のことです。「誕生日だから、おめでとうと言いたくて来てくれたんだ…」と直感的に感じました。

9月に母が亡くなったその夜に、近い親戚の家の電気が数10分消えました。周りの家はついているのにです。きっと母は、何かの思いを伝えたかったのでしょう。

霊は、電気系統に異変を起すことがよくあると言われます。

霊感ゼロの私なのですが思い込むのは自由なので、そういう事にしておきます♪ 

 

前置きが長くなりましたが、9日は、朝から新幹線に乗り、福山まで天からの贈り物を迎えに行って来たのです。それは、回復の兆しを見せ、ご飯を食べられるようになったです。

母親にとってこれ以上嬉しい誕生日プレゼントがあるでしょうか?

そして、私自身、自分自身へのご褒美として、見るのが辛くてずっとしまい込んでいた、一番お気に入りの娘のテレビ出演映像「封印」を、この日に解くことにしました。

 

タイトルに「幻」とありますのは、朝の早い時間帯に放映されて、見ている人が殆どいなかったからです。クラスで、1人しか観ていなかったようで娘はとてもがっかりしていました。

娘が中1の時、4月、5月に撮影依頼が集中して4局の取材を受け、私は極限状態の心理で、様々な準備、手配、出演以来など文字通り「東奔西走」していました。

そのようなテレビ取材の波が過ぎ去り、ラジオ大阪の生放送に電話出演したりした後、忘れた頃に、フジテレビの朝の超有名番組からのFAXが中学校に舞い込んだのです。

 

取材に来られたのは、今までのディレクターさん達とはちょっと雰囲気の違った自由度の高そうな若いにいちゃんでした。娘が学校から戻ってから手際よく洋書の前で撮影を済ませ、外に出て甲南商店街の中での撮影をし、それからバイオリンの先生の所までタクシーで赴き、レッスン風景を撮影しました。

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娘1人の撮影はさくさくと、リハは全くなしのほぼワンテイクで進みました。「長すぎるから、10秒にまとめて!」とか「スマイルをもっと自然に!」などのディレクターさんからの質問や要求に即興で淀みなく答え、反応する娘は、いつもの「たれパンダ」or「リラックマ」的な、のんびり、だらだらの子供から豹変して、見ていて「ほぉ~…」とため息がでるようなハキハキ利発そうに見える娘になりました。

私にはとても真似できません…撮影の日は、緊張で過呼吸が出そうになるので毎回心拍数を抑える薬を処方してもらって飲んでいたぐらいですから。

 

では、まずは、ご覧ください! 2分足らずの短い動画です。

中1 10月 英語

 

この動画が一番コンパクトに娘の良いところを映し出していると感じます。

バイオリンの練習場面では、芸術家である先生の妥協なしの姿勢と、ディレクターさんの欲しいカット の相克となり、この時は数えきれないほどの撮り直しとなりました。

娘はもうへとへととなったところで、このディレクターさんが急に、「先生、今のいいですよ!手を、バンバンバンバンと叩いているの!それ迫力あって最高です!」と素っ頓狂な声で叫び、これが決め手となり撮影はやっと終了しました。

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私は、「バイオリン曲に関して素人のこの男性が、どうやってバイオリン場面を編集するのだろうか…もしまたカットされてしまってせっかくご協力いただいた先生に再度不義理をしてしまったらどうしよう…」と戦々恐々の思いで、放映日まで生きた心地がしませんでした。

そうして、放映の日、私的にはバイオリン場面と先生の姿がちゃんと入っていて一安心。「上手く編集されているなぁ、やはりプロだ!」と、唸ってしまう出来の良さ、バイオリンの先生にも満足していただけたようで、(音を少し外した部分を編集されてしまいしたが…)やっと一息つけたという顛末でした。

娘の表情や、バックの音楽の選曲も良く、私の見込み違いで本当は音楽をよくわかってられる方だったのかもしれません。

 

そして最後の娘のセリフですが、このためだけに外での撮影となります。

甲南商店街の「食彩館」とお肉屋さんのある十字路で、ディレクターさんからの最期の注文。「英語で好きな言葉を言ってから、にっこりして、ジェスチャーを入れてくれる?」という難しそうな課題が来ました。

それを聞いた私は、「え~、そんなの咄嗟に子供が思い浮かぶの⁉」とヒヤリとしましたが、心配には及びませんでした。

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動画では、こう言っています。

”If you smile, everybody smiles with you. So, try smiling for the whole day !"

 

でも、娘は最初、以下のようなもう少し長いフレーズを言ったのですが、「もっと短くして!」と注文をつけれられてしまったのです。

”If you smile, everybody smiles with you. If you cry, you cry alone. So, try smiling for the whole day !" 

 

とても良いフレーズですね‼ 娘に、「何でこんな良いセリフ知っているの?」と聞きましたら、「前に読んだ本の中にあった」のだそうです。

読書したことが、意識しなくとも娘の血肉となっているのだと実感した、今でも心に残る出来事でした。

 

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