Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

お気に入りのベッドで自宅安静開始・ブラッドパッチ後10日目~(夢を取り戻すための試練と祈り⑨)

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一昨日福山から神戸に帰還した娘です。

今日でブラッドパッチ手術から10日目となりました。1週間から10日という時期は

脊髄に注入してかさぶたとなった血液が剥がれ落ちる時期であり、この時までは絶対安静が望ましいと書いてあります。

 

その以後の安静期間は、医師によっても患者によっても解釈が分かれるところでありますが、「無理な事をする」と再発する事は実際に多く、その「無理」の程度が人により違うために、個人個人の判断になるところです。

娘の場合は、幸か不幸か「学校」に捉われる事なく、ゆっくりと養生ができる身分でありますので、一般的に言われる「2週間」以上は安静期間が保てます。

それから、弱った筋肉を戻すために、少しずつ起きている時間を増やしていく時期になります。その時点で、また「起立性頭痛」が出てしまったら、「オーマイガッ!( ノД`)」となり、また振り出しに戻るのですが…

でも、厳密には振り出しではありません。悪い箇所が分かり、食欲も戻っていますので、以前とは違う地点からの出発となります。

そうなったらなったで、また福山で治療を続ければいいので、不安感は以前に比べ格段に少ないです。 

つまりなのですが、現在の安静状態で横になっている状況では、どこまで回復しているのかは判断できない状況です。(細かい症状については次の記事で触れようと思います) 

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ところで、娘の安静状態のお供となるベッドなのですが、以前、この記事を書いた際に、娘の寝ているベッドについて友人に聞かれたことがありました。

「これ、エアベッド?寝心地はどうなの?空気すぐに抜けるんと違うの?」

 

以前の10月26日の記事に乗せた、入院前の娘の写真です。今回は、ベッドに注目!

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友人が指摘したとおり、これは紛れもない「エアベッド」であります。

以前の娘にとって、床に敷いた布団から起き上がって立つのは、体調によってはとてもしんどいことであり、「ベッドを買って欲しいなぁ…」という要望も本人から度々ありました。

でも、6畳もない部屋なので、ベッドで部屋が埋まってしまっています。どうしようかと悩んだのですが、毎日の大半を寝て過ごしていたので、娘の希望を受け入れることにしました。でも、ごついベッドは問題外です。

いずれは引っ越すので、買うのなら移動に便利なエアーベッドにしようと思いました。

でも以前、カナダでウォーターベッドを買ったのですが、5日くらいでダメになったので、ビニール製で膨らませるものは今回も不安がありました。

因みにその時は、良いタイミングで、ローベッドの土台がアパート前の大型ごみ置き場に出してあったので、それを頂戴して布団を乗せて息子の机兼ベッドにしてしまいました。帰国時にはまたゴミ置き場に出しておいたので、費用ゼロです

 

数日でダメになる…そんな事が再度起こっては困ります。そこで、いろいろレビューを読み、安価でビニールも厚めで評価の高いメーカーのものに白羽の矢を立てました。

半年前の購入時にクーポンを使って6千円台で利口に買えることがわかり、一か八か思い切って買ってみました。 

こちらのベッドです。(現在の価格は少し↑しているようです)

 到着して、スイッチをカチリでブーンと膨らみます。娘は、上に寝てみて「わ~、ふわふわ!すごく気持ちいい!」と大喜びです。

私も寝てみたのですが、良い所は硬さ調節が自分好みで自由自在でできること。ダメなところは、動いたらビニールの擦れる音がすることでした。そこで、ベッド下にいらない薄手の毛布を敷いたら音は気にならなくなりました。

 

値段の割にはビニール生地が厚めで、今のところ4か月目でご存じのように普通以上に使い倒していますがまだ使えています。空気を入れるのも抜くのもスイッチをカチッと動かすだけのワンタッチなので本当に楽です。

娘の場合、使っている時間が長いので、一週間に1度くらい空気を足してやる必要があります。

総じまして、このベッドのお陰で、娘の生活は大変楽になりました。そして、今回の安静期間でもお手洗いに立つときなどはすごく楽で大変役に立ってくれています。今後引っ越すときも、邪魔にはならず、小さく畳んで一緒に連れていけますね。

 

しかし、娘の喜びとは裏腹に、犠牲となる方がお二人出てしまいました。

訪問授業で来て下さっていた、支援学校の国語と数学の先生です。ギリギリのスペースに机を置いて、ベッドすれすれのわずかな隙間に座っていただくことに…

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安静期間が開けて、授業を再開して頂く時には、もう少し周りを片付けてスペース確保をする必要アリです。画像で娘が立て膝をしているのは、身体を支える為やむを得ずでありますのでお行儀悪く見えますがご了承の程を!

 

しばらくは、このベッドと1日中べったりになりますが、安静期間2週間を過ぎた時には、少しずつ縁が薄れ、できれば日中は徐々にお世話になる時間が少なくなることを願います。

 

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