3月末に申請に行ったときは、娘がうまく自筆署名の箇所をミスってくれたおかげで受理されず、再度申請することになったわけですが・・・
今回は18歳になるので赤色の10年パスポートが申請できるためワクワクしつつ、用紙を書き直そうとしたところ・・・
10年用の申請用紙を貰って来るのを忘れたため、ネットで申請の書き込みをすることにしました。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/passport/ippanryoken
何回か見直す度に間違いを発見し、やっとのことで仕上げて印刷。
「今度はフリガナいらないからね」と娘に自筆署名を書かせて、代理人申請欄も自筆で書かせて、京都駅にある旅券事務所まで申請書類一式そろえて持ってゆきました!
前回は私以外一人しか申請に来られていませんでしたが、今回は3人ほど見かけました。
窓口に呼ばれてドキドキしながら座っていましたが、今回はミスもなく申請成功です!
後は、1週間後に本人がこの用紙に購入した収入印紙と証紙を2つ貼って持ってきたらパスポートが手にできるという運びです。
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「売りさばき所」・・・⁈
当日の夕方しまっていたらいけないので、先に買っておくことにしました。
廊下に出てすぐ横に販売所がありましたが・・・
「売りさばき所」って言い方、何か違和感を感じてしまったので写真に撮りました。
「在庫品を売りさばく」「闇チケットを売りさばく」「コカインをを売りさばく」というような、「売りさばく」にはちょっと「やり手の商売っ気」を感じさせる少々胡散臭いイメージがあったのですが、なぜ「収入証紙販売所」ではなく、「売りさばき所」なのか??
ネットで調べると、どの都道府県でも共通に「収入証紙売りさばき所」と命名されていますね。
私の語感がおかしいのかもしれませんが、やはり「販売所」のほうがしっくりするような気がします。
そうして、「売りさばき所」で16000円で買った収入証紙を貼って貰って、窓口から返ってきたのがこちら。
何だか思ったよりも高かった!お財布のなかにあるお札がぎりぎりで焦りました💦
こうして、一つの作業を無事終え歩きながら深呼吸。「あぁ、今回はやり直しでなくて本当に良かった」と軽くなった肩を自分でポンポンと叩きながら、帰路についたのでした。。。
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