Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

医療界の意識改革を望む!~ 脳脊髄液減少症専門医「中川先生」がヤフーニュースに登場

脳脊髄液減少症のブロガーさんたちが取り上げてられたネット記事です。

明石の明舞中央病院の中川先生が取り上げられました。

日々の診療に加え講演会、そして新たに発足した脳脊髄液漏出症学会の会長を努められるとあって、今まで以上にお忙しい日々を送っておられることと思います。

中川先生、本当にご苦労様です‼m(__)m

 

 

(ここから記事)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7505327de964b60e55919b398ee9a7bc1e67377b

「髄液漏れ、広く知って」 脳脊髄液減少症、16日から初の学術集会

配信

コメント8件
  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
毎日新聞

「社会の認知と共に髄液漏れに対する医療界の理解を促進したい」と語る中川紀充医師=兵庫県明石市の明舞中央病院で2022年4月7日午後6時24分、菅沼舞撮影

(記事ここまで)

 

スポンサーリンク

 

 

この病気の早期発見や診断がなかなか認知されてこなかったのは、多くの医師の無理解が大きな原因だったことがこの記事内容からもわかります。

 

当事者からすれば、未だに脳脊髄液減少症を否定される医師がいるのは信じられない思いで、意地でも認めようとされない先生方って何かの利害関係に引きずられおられるのかもしれないなとも勘繰ってしまいます。

 

来年2月に時効を迎える娘の学校事故訴訟にしても、その過程で脳脊髄液減少症否定派の代表格の(悪徳)医師との闘いが待ち受けています。

 

少なからずの裁判官にとって、脳脊髄液減少症患者を数人しか診た事がない反対派医師の意見書が、何千人という患者を診てこられた明石の中川先生や守山先生の意見書より説得力があるのだそうです。

 

訴訟をした結果、医療界、法曹界の闇が実在することを体感することになり涙を流された患者さん方は数多くおられます。

脳脊髄液減少症の認知度が上がることでこのようなおかしな実態が消滅してゆくことを願うばかりです。

 

 

お帰り前のクリック宜しく応援お願いします☟

 

 「一日一善!」応援のパワー娘と猫の画像に「2つのクリック」をどうぞお願いいたします!☟

🌹毎日の応援クリックは🌹

  • BLOG RANKING

 🌸読者登録はこちらから🌸