Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「苦しい2週間」の後は いよいよ学年末試験

お詫びと感謝

前回まで、(実際に留学をされている方以外の)皆さんには馴染みもない、娘本人でさえ未知の部分が多い現在通う高校の至極特殊なカリキュラム、そして、「初耳」の連続で挙句の果ては「青天の霹靂」のような事実が次々と露わになってきたアメリカの大学受験の詳細を長々と書いてしまい恐縮しております。

 

一応、喜怒哀楽のいずれかを問わず、強い感情を覚えた大事な出来事は、ここに記録として記しておきたかったため、学長先生との面談のあらましだけでつい4回分もかかってしまいました。

原稿用紙に20枚くらいの長さで、読まれる方も忍耐が必要だったかと思いますが、読んで頂いた読者様には本当にありがとうございました。

 

今回は、あの日のショックから立ち直り、意気揚々と学習目標を書こうというところでしたが、娘がこの1週間、口では「平気!」とは言っていますが、おそらくはあの面談以来、心に大きなストレスを感じている模様でそのためか体調も思わしくない日が続いているため、少しそのことに触れます。

 

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頭がよすぎる学長先生の目標設定

 

学長先生から伝えられたことはアメリカ大学受験の一般的な実情ではありますが、やや厳しめのアドバイスであったとは感じています。

 

なぜなら、学長先生自身が相当頭の切れる優秀な方で(でも賢すぎる人によくある飄々とした自由な性格)、4人のお子さんを全員錚々たる有名大学へ入れておられるため、やはり学校のどの生徒に伝える際にも、目標は高めに設定されているというところはあるのでしょう。

 

そんな感じで発破をかけられた娘ですが、学長先生に特に念を入れて言われた数学のことがかなりのプレッシャーになっているのは自然な成り行きであり、来週に迫った学年末試験に向けて毎日非常な努力をしています。

 

ある単元を3回も欠席してしまい前回の小テストで大失敗をしてしまったため、その後わからなくなったところはテキストを見ても答えが書いてあらず、日本の数学の参考書や問題集を買い、それで反復練習をしたり、関連動画英語ならばKAHN、日本語なら「とある男の・・」の、いずれも超ポピュラーな動画を見たりして基礎的な理解の助けとしているようです。

 

数学だけでなく並行して、唯一のAP科目「Negotiation(交渉術)」のスピーチのテストがあったようで、こちらも大変だったと言っていました。

 

今まで他の授業でもスピーチやプレゼンは何度もありましたが、今回のスピーチの採点基準は少し違い、一回目のテストでは、娘は「ジェスチャー」と「視線」の評価項目で点数を引かれたらしく、2回目のチャレンジで目出度く合格したということです。

 

なんだか社会人になってからとても役立ちそうですが、その前に、来年本当に海外に行くことになるならば、そこでの授業もカルチャーショックを受けることなく、ネイティブの生徒に混ざっても臆することなくプレゼンやスピーチができるようになっていればこの苦労も報われますね。

(日本の生徒は、頭脳は優秀ですが、言語的に不利なため、どうしてもディスカッションなどではとても欧米の生徒のスピードについていけないというのが多々ある現実なのです)

 

大変緊張を強いられるスピーチの試験に向けて準備をしたり試験本番の時は、流石に数学のプレッシャーは頭から消えていることでしょう…

 

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疲労が溜まっているようです…

 

とにかく家ではずっと数学をしています。

 

学長に言われたように、小テストの失敗で今学期の成績が「B」に落ちることは何としても避けたいようですが、このところ精神的な疲れと、オンライン授業がなくなって先週から一週間以上ぶっ通しで学校に行っていたせいか、今週半ばで体調が完全に崩れてしまったのです( ノД`)…

 

先週の週末は、一週間の疲労に加え、この低気圧に反応してしたのか、頭痛こそひどくありませんでしたが、ず~っと寝ている時間が多く、勉強が思うように進まなかったようです。

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そして、とうとう今週の水曜日は、朝がしんどくて起きられずにまた一日欠席となりました。この日はテスト範囲の授業が終わった科目の自習が多かったため、数学も遅れる心配がないのが幸いでした。

 

昨日木曜も、午後まもなく早退をして帰ってきたので驚いたのですが、聞いてみると「頭が痛いから戻ってきた…」と訴えます…。これには「髄液漏れが悪化…?」少なからず不安がよぎりました。

 

帰るなり寝込んでしまった娘を、足元から小さなガラスケースの中にいるお雛様たちがが心配そうに見つめていました。

(出すのが遅れたので、まだお部屋の棚の上に置いてあります)

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「くららちゃん、どうしたの?大丈夫⁈」

「しんどいのによく頑張ってるね、えらいね!」

「あと一週間だから、もう少しの辛抱だよ‼」

 

と、お囃子に合わせてワヤワヤとした掛け声が聞こえてくるような気がしました。

 

 

 

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