17日夜から18日にかけて娘が体調不良となり、コロナによる計6日間の自宅待機明けの18日火曜日は寝込んでしまい学校は欠席した娘です。
前回の記事で、ストレスによる逆流性食道炎のような症状の事を書いたのですが・・・
もう一つショックなことが起こりました。
それは、この日、ブラッドパッチ後、初めての頭痛を訴えていたのです。
もうこの時は、うゎ~!!! (;゚Д゚)!!!とパニックになりそうでした。
そして、暗い気持ちで前回の胃の記事を書いてから、今回更にショックな頭痛のことを一つの記事として残そうと思っていました。
しかしながら昨日、知り合いの患者さんのお母様から、「トンガ頭痛ではないですか?」と、こんな記事を届けて頂いたのです‼
トンガ海底火山大噴火 キジの異常鳴き&人間は頭痛、、、生物への影響証言続々
トンガ海底火山大噴火 キジの異常鳴き&人間は頭痛、、、生物への影響証言続々 - ライブドアニュース (livedoor.com)
「トンガ頭痛」は既に禁句となっているようですが、違う言葉で説明すると長くなります(-_-;)
「トンガの海底火山の大規模噴火により日本でも一時的な気圧変化がみられ、この気圧変化の要因は火山噴火時の衝撃波「空振」によって気圧が急激にしたためであり、そのことに由来する頭痛」
海底火山の噴火は15日でしたが、娘の体調が悪くなったのは17日の夜から朝にかけてでした。時間のずれがありますが、以下のような記事もありましたので因果関係の可能性は捨てきれません…
トンガの海底火山で起きた大規模噴火では、世界各地で気圧の変化や低周波音を観測したという報告が相次いだ。 日本でも17日午前、一時的な気圧変化がみられたが、この気圧変化の要因は、火山噴火時の衝撃波「空振」によって気圧が急激に上昇したためとみられる。
【新型コロナウイルス】「気圧変化」の頭痛はコロナや風邪の症状とどう違う? トンガ海底火山噴火でトレンドワード入り|日刊ゲンダイDIGITAL
一般の方々にも、雉にも体調に変化が来るほどの現象だったのですから、おそらく娘も今回のトンガ火山爆発による気圧の変化に反応して頭痛や体調悪化が生じたという事が考えられそうです。
☆こんなアンケート結果もネットに出ていました。
女性は年を取る程、男性は若い程影響が合ったようで、面白い記事でした。
全国の脳脊髄液減少症の患者の皆さんの体調はどうだったでしょうか?
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頭痛ーるで確認
しかし一応、頭痛ールで15日から18日までの気圧の変化を確認したところ…
(このところ「頭つーる」と思いこんでいましたが「頭痛ーる」だったのですね)
確かに15日には気圧のプチ乱高下がありますが、17日から18日にかけては大人しいものですね…
もしかすると気圧云々ではなく、記事の雉のように火山爆発の衝撃波そのものにやられたのでしょうか?
いずれにせよ、ブラッドパッチから1ヶ月以上が経過したばかりのこの日まで頭痛が出ていないようなので「これは良い兆候だ…もう喜んでいいだろうか…?」と凄く期待をしていたのですが、ちょと嫌~な気配が… (*_*;
取り敢えず術後3か月までは(良くも悪くも)症状が動くものですので、一喜一憂はしないように気持ちを戒めてゆこうと思います。
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