Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「Principal's honor roll」として登録された日 ~「どん底学力」からここまで這い上がってきたぞ!

  「吉報」の青い封筒

 1年生の最終成績では、娘なりに限界まで頑張りましたがあと1ポイント差で数学(geometry=幾何)がAの範疇に入らず最後まで悔しい思いをしていました。 

(成績はA、B、C、D、E とあり、各々3段階、例えばAならば、A⁻、A、A⁺とあるため、全体では15段階になるようであります)

 

2年になって数学は代数(algebra)となり、「幾何よりも易しい」という評判のとおり、かなり負担が減ったようで、小テストも無難にこなしていました。

 

そして、私の知らないうちに小テストや提出物の点数も細かく上がり、学期間の中間成績がAのゾーンに入ってきたので、後は期末テストの成績如何で夢に見た「数学A」を取れるかもしれないところまできていたのです。

 

その後、期末試験の結果を聞くのが怖くて敢えてスルーしていたのですが、夏休みに入ってしばらくしたある日、とうとう青い大きな角封筒が自宅に送られてきました‼

 

そこには、娘がずっと頑張って目指してきてやっと届いた目標が刻み込まれたお手紙が入っていました。  

 

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Principal's honor roll

 

その青い封筒の中には、今学期の成績表と共にこのようなお手紙がありました。

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 "Your child has been placed on the principal's honor roll." (あなたのお子様は校長認定の優秀生徒として登録されることになりました)

 

1年生の時は、「優秀生徒」でしたが、今回、もう一つ上の 「オールAの生徒」のみに与えられる優秀賞を獲得したのです。そして、大学入試に重要なGPAも初めて4.0を超えることができました。

 

中学校1年途中までの学校での初歩の英語の時間を除いて、正規の英語の教育を受けた事もなく、その上2年も義務教育の全教科の学習が遅れていた娘です。

 

入学前は、思い描いていた進路(公立進学校⇒国公立大学)が、完全に駄目になってしまい、諦めの境地でこの未知の領域に足を踏み入れたのです。

 

非常な忍耐と努力そして克己心を以って、やっとここまで到達できたというのは人生における大変大きな一歩の前進であり、傍で一部始終を目撃してきた身としてはまさに感無量であります。

 

これほど多くのハンディキャップを背負いながらも、周りの帰国生や小学校1年生からインターに通う英語環境に恵まれた生徒たちの中で、彼女が一人、多読により身につけた天衣無縫な英語は、更なるフェーズに向けて大きく羽ばたいてゆこうとしているようです。

 

 

 

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