Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

無念の「夏期講習」不参加 ~ 体調不良で諦めることに

夏休みまであと2週間と少しとなりました。登校する日が一番多い1学期の終盤となり、娘の疲労もピークとなっているようです。

 

先日京都の家の体重計で春休み以来久々に計った体重は何と2キロも落ちており、47.5kg⇒ 45.5kgとなっていました・・・

 

更に、7月2週目の期末考査に向けてこれからが一番しんどい時期となるのですが、体調が崩れないよう私も娘も細心のの注意を払っています。先週末もしっかりと睡眠を取り抵抗力が落ちないようにするため、ゆったりと過ごし🎻のレッスンは入れませんでした。

 

そんな折、学校からのお知らせで夏期講習が開催されることを知りました。

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海外の大学を受けるに必要なTOEFL講座、アメリカの大学に必要なSAT講座(数学と英語)、そし手この学校らしく聖書の講座も設けられております。

 

娘に必要なのはSATです。数学と英語が各々3時間ずつ×2週間もあります。これだけやり込めば、問題にも慣れてかなり実力が付くことは間違いないでしょう。


両方はさすがに無理があるのでどちらかひとつだけでも受講できたら良いのですが…

 

有料ではありますが、民間のこの類の塾やオンライン講座に比べると破格の良心的価格ではあります。

 

娘は、海外の大学に留学したい気持ちをずっと昔から持っていました。本来なら、日本の大学から給付留学や交換留学をするつもりでしたが、道は大幅に逸れてしまっています。

なので、この夏期講習はよい機会だし絶対に参加したいだろうと思っていました。

 

しかし一方で、今しんどい最中でやっと夏休み開始のゴールまでたどり着いて、まだそこから夏期講習で2週間走り続けることが可能かどうかには危うさも感じていました。

 

でも、SAT対策は学校の平時の授業ではされないことから、体調が良ければ参加するに越したことはありません。これまで受けたTOEICやTOEFLとは全く違った問題傾向のSATで一体どれくらいの点が取れるかは全くわからず不安をずっと持ち続けているこの現状を変えるためにはやはり参加する方がいいだろうというのが私の結論でした。

 

SATは、いわゆるアメリカ版のセンター試験なので、TOEFLのように英語能力を測るためのものとは違います。なので、TOEFLで高得点を取れる人でもSATは苦戦するということも多々あるため、勉強が遅れている娘にとっては鬼門となる可能性も十分あります。

 

今の体調で娘が海外に行くなんて考えてみるだけで不安に襲われてしまいますが、娘はその希望を胸に日々の試練を乗り越えながら頑張っていると言っても過言ではないのです。

 

留学は、幸運にも良い環境や人に恵まれた者以外は、心身が健康であっても大きなストレスとの闘いの中での生活となるということを私は身を持って知っていますが、「台湾への楽しい観光旅行」以外は海外経験のない娘は全くわかっておりません…

 

でも、これから進学先を最終決定する時期までにまだもう少し回復する希望もありますし、最後まで望みを捨てずに娘は頑張り続ける気持ちですので、SATの対策=アメリカの大学への受験勉強は、できる時にしておくに越したことはないのです。

 

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娘の決断

 

最初に夏期講習参加を打診した時は、すぐに答えられない娘でした。

「勿論、すごく行きたいけど、体調が持つかわからない。お金を払って途中で休んでしまったら悪いし・・・」

 

などと行いつつ迷っていましたが、昨日、最終的に自分で決めたことをはっきり口にしたのです。

 

「行けたら一番いいのはわかっているけど、やはり夏休みはゆっくり休みたい。京都の家に帰って毎日ゆっくり寝て体調の回復を図らないと疲れが溜まりすぎていてしんどすぎる」


「今の授業よりも夏期講習の方が確実に密度が高いから、体力も脳ももたない」

 

「SATの対策は、参考書を買って夏休みに自分で取り組んでみる。遅れている数学のわからないところは○○○(兄)にLINEで聞いて教えてもらおうと思う」

 

「SATの塾に行っている先輩や、夏期講習に参加する友達に、情報を教えて貰いながらそれを参考にして、なんとか頑張ってみる」

 

という事になりました。

 

思えば、中学2年、3年の夏休みは病気で寝ているだけの日々であり、高校に入って昨年の夏休みもブラッドパッチ後の体調悪化で1ヶ月ほど寝たままだったため、自分のやりたい事も遅れた学習を取り戻すことも何もできませんでした。

 

なので、今度の夏休みの40数日間こそは、「体調と相談しながら自分でしっかり計画を立て、それを日々実行する」という、易しそうに見えても今の娘にはなかなか難しいチャレンジをすることになりますが、同時に久しぶりに自分の自由に使える時間を持つということは何だかワクワクするような期間にもなりそうです。

 

周りの友達のペースに合わせると破綻してしまう事を本人が一番よくわかっているのです。

 

2021年7月後半、本当は参加したくてたまらなかった学校の夏期講習ですが、娘は自宅で一人で頑張ってみます。


そして、何か一つでも自信を掴んで、不安のない顔で新学期を迎えられるよう願っています。

 

 

 

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