Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

初めてのPre-SAT(米国大学受験共通模試)を受ける

なかなか記事を書く元気が出ず、今まで以上に後手後手の報告となります事、お赦しを…

 

先週の水曜日は娘にとって非常に重要な日となりました。

 

アメリカの大学入試の共通試験であるSATの模試(Pre-SAT)を初めて受けることになったのです。

なので、その前の週末はいつにも以上に数学の復習を頑張っていました。テストは英語と数学の二科目だけですが、アメリカの高校生と同じ内容のものをするとあって、初めて受けるドキドキしていたようです。(友人たちは昨年受けたため余裕の模様)

 

現在高校2年生なのですが、去年はこの模試を娘は受けられませんでした。その日は体調が絶不調で起きることさえできなかったのです。1年に1度のせっかくの機会を逸したとあって非常に無念な思いをしたものです。

仮に出来が悪いとしても、SATはどのようなものかを知る貴重な日であったのですから・・・

 

あれから1年、遅刻することも途中退席することもなく、今年は無事に受けられたこと、もうその事だけでも満足感のほかはありません♬

 

途中編入の娘は飛び級組ではないため、数学はまだ履修していない範囲も入っていたらしく点数はあまり参考になりません。仮にひどい結果だとしても、苦手箇所の発見と今後の頑張りのきっかけにすればいいとあまり気にしていないようです。

 

英語の方は、もうこれはそのままの力が出ることになるのかなと思っていましたが、経験した方の話では、対策をすることでそこそこ点数は上がるようなのです。

 

娘も体調が普通ならば、多くの友達が行っているようなSAT専門の塾に行きたいというかもしれませんが、そこまでの余力はなく、毎日学校から帰宅して昼寝をしないと持ちません。

 

なので、今回は模試に向け、夏休みに仕入れたBARRONの参考書を引っ張り出して最終チェックをしていました。

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こちらは、「🐼の絵の表紙だからやる気をだしてくれるのでは?」と中古で出ていてレビューが良かったSAT数学の問題集を衝動買いしたのです。

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夏休みにBarronの本の模擬試験に挑戦して見たら、英語は7割くらいしか取れず、数学に至っては「ひぇ~」と叫びそうになるくらいできなかったようです。

 

パンダの数学の方は、基礎ができた人が満点に近づくための問題集だったようで、そんなのは今の娘にはまだできるわけありませんでした。今回も出番は無しで、一通り試験範囲を網羅できた来年の春休みくらいに渡すべきであったと反省しきりです💦

 

それにしても、SATの英語はやはり現地アメリカの高校生も受けるとあって、TOEICやTOEFLとは一味違う難しさだそうです。英検、TOEIC、TOEFLという(英語を母語としない人向けの)試験では難しいと言ったことのない娘が、この初めてBarronの英語では

「ちょっと難しいな・・・」

と弱気になっていたのです。

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難易度高めの参考書兼問題集だったBarron

 

これには私のほうが、本当に現地の高校生徒と同じ条件での受験をするのだなぁと言う実感が迫ってきて身震いがしました。

 

ノンネイティブの外国人というだけでも大変なのに、更に娘は米国基準なら高校の2年生からの編入ということで、完全に出遅れてしまっていることは、以前記事にしました。

www.tomaclara.com

(SATの数学の問題ですが、中学の時にきちんと高校受験の勉強をして、そこそこの高校の数学の授業を受けている日本人の高校生なら、英語さえクリアできればかなり簡単な問題のようです。が、娘は中学の大事な勉強がすっぽり抜けているため追いつくのに今も毎日大変な思いが続いています)

 

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一方、アメリカ在住のペンパルは…

 

そして、先週のPre-SATを受けてみた娘の感想ですが・・・

「学校で全部の範囲を習った後なら何とかできそうやわ」

という未然形のコメントが返ってきました・・・

要は、今回はやはり思ったようにはできなかったということですね💦

でも、ドンマイ‼ 現段階では前向きで良い心の持ち方で大いに結構です。

 

アメリカ在住の娘のペンパルも最近同じテストを受けたという事で、その感想を聞いたそうです。この子は、「カリフォルニアのUCLAに進学希望」だそうで、多分賢い感じの子なのだと思います。それでも、

「英語はちょっと難しかったね…」

と、言っていたそうなので、娘はちょっとホッとしたのではないでしょうか?

でも、理系の彼にとっては数学はやはり楽勝だったのは娘との大きな違いだったということです。

 

とは言っても、今回はPreのSATであったということで、Barronの参考書の問題よりは易しかったという感触だったという事で、

「本番の問題はおそらく、このPreとBarronの間ぐらいなのかなぁ・・・」

と呟いておりました。

 

私ですが、SATのこと知ったかぶりみたいに記事に書いていますが、自身は娘が一体どんな勉強をしてSATがどんなものであるかは全く関知していないのです。(現在英語への興味は完全に失っております(+_+))

そして、高校卒業していきなりアメリカ留学など、どこぞの世界の話?という感じで現実感は全く持てません。(安全面を考えるとできれば、もう少し日本でまったり過ごして大学3年か院生になったくらいで行ってほしい気はします)

 

そもそも、娘のこの体調で、更に、現在のような世界の価値観がひっくり返ったようなご時世で、本当に日本を離れて海外に行って大丈夫か??という問いは常に頭から離れないのです。

 

でも、やっと普通の高校生の如く、「モチベーションを持って自分なりに努力を重ねているこの状況が、この子の毎日を支えている」という事実が示すように、取り敢えず何でもいいから目標や生きがいを持つことは大事だと実感し、それに水をささないように気を付けています。

 

今の願いは、一日も早く世界の動揺が沈静化して、個々人の意志や判断が尊重されるという、かつては存在していた当たり前の日々が戻り、元気になった娘を安心して望む場所へと送り出してやれることなのです… 

「安全な所で健康に笑顔で過ごせるならもうどこでもいい…(-"-)」に尽きます‼

 

 

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