Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「ヘルプマーク」デビュー

娘の学校は正月休みが明け、今日から3学期が始まりました♪

 

環境が変わる緊張のためか、夜中に3回ほど起きてしまい寝不足はありましたが、8時20分の2回目のアラームが鳴る頃に(一回目は7時40分)なんとか覚醒して起きられました。

 

あまりにも顔色が悪いので、聖書の時間と1時間目を休んだらどうか?と聞いてみましたが、

「今日は新入生が入ってきているかもしれないのが楽しみだから、初めから行っておきたい」

と、頑張って行きました!

 

え、そんなことがモチベーションになるの⁈とびっくりしましたが、小学生みたいで可愛いですよね♡

 

KF付属病院初診に向かう

 

昨日は、KF大学附属病院、思春期外来の初診でした。診察のことは、次回に書かせていただきますが、その行き帰りがちょっと大変だったのです。

 

京都の家から、大量の荷物を抱えて交通機関を3つ乗り継いで11時の診察に赴いたのですが、休み中は昼まで寝ていたところを朝早めに起きたのと、バスにひどく酔ったせいで体調がものすごく悪くなりました。(脳脊髄液減少症の症状の一つとして、車の振動だけで酔ってしまいます)

 

外出前はお腹の調子が怖くて、精神的にも朝ごはんが食べられず、そして胃が空っぽのところにハイチューを一つ口にいれてしまったのも悪かったのかもしれません。

 

思えば、前日の🎻レッスンで、長時間立ち続けて凄い集中をしていたことで強めの起立性頭痛が出ていたのですが、それからちょっと調子が悪くなっていたのです。

 

そして、KF付属病院に着くや否や、この状態です。ものすごく既視感のある光景です。本当に久々ですが、座ってられずリュックを背負ったまま横になってしまいました・・・

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翌日(今日)からの登校のために、この日が住むところの移動の日となっていたため、荷物も多くて大変でした。

 

勿論、重いものは持たせられない娘はリュックとハシビロコウの手提げのみで、後は全て私が運びます。これを娘は「鬼娘(おにむすめ)」と言う目で周囲から見られているのではないかと未だに気にしているのですが・・・

 

診察が終わり、学校のある他市へ南下を始めるころには昼を回っていましたが、娘はしんどくて昼食どころではなく、

「早く、向こうについて横になりたい…」

としか言いません。

 

まだ行ったことのない病院近くの京阪電車の駅まで10分ほど歩くつもりが、

「そんなに歩くのはキツイ・・・」

ということで、病院前のバス停に来た「京都駅行き」のバスに飛び乗りました。

 

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ヘルプマークデビュー

 

優先席しか空いておらず、娘はそこに座り込みましたが、こちらに向かってこんなことを言ったのです。

「ヘルプマーク持ってたら出して…」

 

どうやら ”多くのご老人が乗り降りされる中、優先席を独占している若い自分”という光景に危機感を覚えたようです。

 

実はこれは初めてのヘルプマークの使用でした。

 

ヘルプマークは息子の時から持っていますが、若い子は本当に使いたがりません。周りの目を気にしてしまうのです。以前息子が電車で真っ青になって立っているので、私がヘルプマークを取り出し丈夫そうな若者に席を譲ってもらおうとしたら、息子が本気で怒り出し、私は情けなくて下りるまで涙が止まりませんでした。

 

そんなことがあったので、娘にはヘルプマークが必要となるようなシチュエーションは避けるため、混雑する時間帯の交通機関はできるだけ使わないようにしています。

 

神戸にいた時は公共機関が使えないくらい体調が悪い時期が長かったですが、そんな時はタクシーを使うしかなく、結局ヘルプマークの出番はなかったのです。

 

そして、昨日、我が家で初めてのヘルプマークの出番となり、私のカバンに常備していたのをさっと取り出し、ハシビロコウのバッグにつけてやって渡しました

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流石に、バスの中では横になれず、この姿勢で終点の「京都駅」まで頑張るつもりでしたが、ん?四条通で東に曲がった⁈

 

運転手さんに駆け寄り、「京都駅には行きますよね?」と尋ねると、「いいえ、三条京阪方面です」とわかりさぁ大変‼

 

運よく、四条通の鴨川を超えたところに京阪電車の駅があったため、そこで降りて難を逃れました。

 

娘の体調が気になりながら大荷物を抱えて、慌てて間違えてバスに乗ってしまったわけです。京都育ちの私にとっては信じられない凡ミスです・・・

 

そうして、エレベーターが見当たらないので京阪四条駅の地下へ潜る長い階段を重いスーツケースを左手で持って苦労して下りました。(現在右肩負傷のため使えません)

 

そこから、すごくゴージャスな特急列車の「二等車両」に乗って、途中で近鉄電車に乗り換えて合計40分くらい乗っていましたが、車中はすいていたため娘はヘルプマークをバッグの中にしまいこんでいましたね。

 

そんなこんなで、やっとアパートにたどり着くことができましたが、娘は、絶不調+疲労困憊で何も食べずにそのまま爆睡。結局夕ご飯だけの一日一食となってしまいました。

 

「ヘルプマーク」・・・

自分の意志で一度使えれば、今後の使用へのハードルは低くなったことと思います。このバッグに着けたままにしておいてさっと出せばいいのですから・・・

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皆様もどうか、若くてもこのマークをつけている人を見られましたら暖かいお気持ちで席を譲ってあげてくださいませm(__)m

 

 

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