Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

恐怖の一日 ~ 米国大学受験共通テスト「SAT」の空席が・・・

作日は、3月16日でした。

米国大学試験の国家共通試験であるSATを来年度から受けることになる娘ですが、目下の所SATのことは頭から消して、今日からの学期末考査のために滅茶苦茶無理をしています。

 

泣いても笑っても明日でこの学校の11学年(日本の高校2年生)が終わるのですが、春休みに突入するこの週末からは頭を切り替えて、5月にあるSATに向けての勉強をする計画を立てているのです。

 

SATは、志望大学に提出する全米共通の学力検査であるため非常に重要なものとなります。来年度の受験日までにあと3回行われ、その中で一番良い成績を提出することになるのです。

 

以前、お話したように、勉強熱心な同学年の周りの生徒さん達は編入で遅れて入ってきた娘より1~2年先のカリキュラムをされていて、SATの範囲もとうに終えているため、既に何回かSATを受けている方が多数です。

目標の点数が取れれば、もう後は受ける必要もないため、もうSATは終了の人もおられることでしょう。

 

娘にとっては、やっと出題範囲の授業が終わり、もう後がないぎりぎり高3になって受け始めるるSATです。5月の後は、8月、11月とありますが、国内の奨学金の申し込みが7月頃から始まるらしいのでそれまでに、TOEFLとSATを揃えておかないとかなり出遅れることになってしまうため、5月の試験の結果はとても大事なものととなります。

 

そこでいつもは娘の勉強には完全ノータッチの私ですが、昨日の朝に「そろそろだなぁ…」と思いながら、何気なくSATの事を調べていたのです。そうしたら検索画面にある質問回答のサイトが出てきたので、何だろうと思い開いてみたら・・・

 

見るなり心臓が止まりかけました・・・

 

 

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嘘のような現実

 

目を見開き何度読んでも、恐ろしい事が書いてあります。

 

それがこれでした☟

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10月、11月、12月に行われるSATが7月の時点で満員御礼で受けられないって⁉

これ、一体どういうこと…⁈

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回答を見ると更に衝撃の事実が・・・

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日本で行われるSATに近隣アジアからも受験生が乗り込んでくるため、受付けが始まった初日に申し込まないとだめ⁈

 

こんな大事な試験の申し込みが、席を争って早い者勝ちって一体何?・・・(゚д゚)ポカン…

 

更に、こういう場合どうするかについての回答にぶったまげました。

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日本の会場がアジア人で一杯になってしまったら、こちらがアジアに飛んで海外受験するって⁇

 

もう、何が何だかわかりません・・・

 

 

上の書き込みは幸い2016年のものでした。

コロナのために入国数が制限されている今年なら中国人、韓国人受験者はほぼ入れないだろうから、大丈夫かもしれない…

 

冷や汗が出て過呼吸気味になりながら、最近の書き込みを探してみると・・・

あぁ、万事休す‼ やはり、同じことが書いてある‼

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昨年のSATは、6月の時点で年内の試験日が全て埋まってしまっていたようです。(-_-;)

 

あぁ、これはヤバイ、どうしよう、どうしようと本気でパニックになり、いても立ってもおられず会場である大阪のインターナショナルスクールに、「まだ空席はありますか⁈」と電話をしましたが担当者はお休みで詳しいことはわからないとのこと。

 

ただ、コロナ禍で、海外からの受験者が減っている現状では、例年よりも定員を減らしている可能性があると、恐ろしいことをおっしゃいます( ノД`)…

 

会場は京都にはなく、この大阪のインターか、神戸の六甲アイランドにあるインターにのどちらかで受験する予定でした。これらのインターは自校の生徒の受験分の席はしっかり確保されていおり、あと外部の生徒にどれだけの席が用意されているかは未知数なのです。

 

そして、最悪な事は、昨日は3月16日で、おそらく受験申し込みの公示から少なくとも数か月は経過してしまっているのです。

 

普通に考えれば、「もう終わったな…」と思いました。

 

今からだと、都市部は当然もう一杯でしょうし、かといって田舎にはこんな受験会場などあるような気がしないし・・・

でも、もしもどこか空いていたら、国内の遠いところなら前日からホテルを取って泊り込んででも受けさせてやらなければ。それが北海道であろうと沖縄であろうと海外に行くことに比べたらまだマシです。*⋆✈

 

もしも、予想通りどこも空きがないならば、娘にとっては衝撃的な事ですが5月の受験は諦めるしかありません…

 

最悪8月も11月も埋まっている可能性もあるため、授業中の娘に緊急のラインをして、「大変なことが起こっている」「空いてないかもしれないから覚悟を決めて…」「今すぐに、申し込みなさい!」と伝えたのです。

 

運よく自習中だったのですが、申し込みをするにはなんと、SATに申し込むためには、米国のカレッジ・ボードという機関に登録をせねばならず、これが25ページほどあるとかで、「今は無理」と帰ってきました。

 

いや、のんびり自習をしているどころではない状況ですよ💦

 

これを受けられないと、「SATのスコア無し」で、願書を送ることになっちゃうのですから‼ 他の全員が高得点を揃えて出しているので、まずは門前払い。一次書類審査で一発アウトです。

 

これはもう、受験的には「生きるか死ぬか」ぐらいの問題なので、すぐに学校に電話をかけて相談をしました。そして、授業が終わり次第、先生と一緒に申し込みをしてみるということになったのですが・・・

 

放課後すぐに、娘からLINEが来て、証明写真の写メと、クレジットカードの番号を送るようにと言ってきました。

 

それからこちら、もう頭に血が上り過呼吸で倒れ込みそうになりながら娘からの知らせを待っていたのですが、10分ほどしてとうとうLINEが鳴りました…

 

 

(続く)

 

 

 

 

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