Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「児童精神科」や「心療内科」の受け入れ先を探す

前回の続きを

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「心療内科に行かせてほしい…」という娘からの訴えを受けて、このところ近場の病院をネットで調べたり電話をかけたり、或いは人に聞いたりして調べている。

 

こういう場合、児童精神を受け入れ対象に掲げていないところは避けた方がいい。診療時間も短く3分間診療で投薬治療をされるだけであるからだ。

 

神戸にいたら、以前、こ○○病院の脳神経外科の先生から回された、児童精神科の女の先生の所に通えたので迷う事はなかった。予約制で、待合室には人がいず、医師も患者も後に待つ人のことを気にせずにゆっくり話ができたからだ。 

  

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 今でも予約をすれば受け入れてくれるだろうが、神戸の島の中というのは京都からはあまりにも遠すぎる。一日がかりの通院となり、学校も休まないといけないし現実的ではない。

 

なので、京都市内で交通の便が良く土曜日も受け入れ可能なところで児童精神科の文字をホームページに掲げているところとなると限られてくる。

 

一番有名な京都市の南西に位置するホテルのような立派な外観のN病院は児童精神科があり、入院施設もある大きなところだ。電話で受け入れ状況を尋ねてみると、子供は一人の男性医師が一手に見られているということ。この先生は、別の情報源によると投薬治療を中心とされているため、「薬漬け」の懸念があるのでやめておいたほうが無難そうだ。

 

次に、人づてに聞いたのは、京都市の中心部にあるSクリニック。フランスに留学経験のある有名な先生で外国人の患者も多い。少年院の子供も監察医みたいなこともされていて、ホームページ内に書かれている文章からも優秀でよさそうな方である!

 

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口コミを見てギョっとする

ここに決めてみようか?と思い、電話番号を検索したところ、70件以上という非常に沢山の口コミが書かれていた。こんなに沢山の口コミがあるのは流石に人気が高いのだろうと、少し読んでみたら・・・そのほとんどに恐ろしい内容が書かれていた。

 

(以下はコメントから) 

☆まずは、初診の待ち時間が恐ろしく長い。遠くから来ても「今日はもう診られません」と門前払いをされることもあるくらい多くの患者さんが来られる(やはり名医か?)・・・(多数のコメント)

☆先生が、多くの証言によればモラハラのような対応をされる。ご自分の治療方針にそぐわない要望を言おうものなら怒られてしまう。・・・(多数のコメント)

☆自費診療扱いの検査が高い気がする (?)

☆口コミへの返信で、(患者さんの)実名を晒されるという前代未聞の対応・・・(数件確認済み)

 

等々・・・

ここはやめておいたほうがいいかもしれない。そもそも、こんな長い時間、身体にも病気が残る娘を診察までの長時間を待機させておくことはできない。横になるところもないだろうし。

 

そして、有能だがかなりクセの強いワンマンなお医者サマのようなのだ。

 

ネットにはこの先生とぶつかって心を折られてしまい、口コミを書かずにはおれない患者さん達が、長い口コミを書いてられるという具合なのだが、こんな悲惨な訴えの溢れる口コミ欄を見るのは初めての経験だった。

 

名医だけど難しい人格… そういえば、聞くところによると脳脊髄液減少症界隈にもその手の方は何人もおられるらしいが、外科分野では技術が確かならそれはまだ許される。

しかし、精神科で心の問題を扱う先生がこんな感じでは困ってしまうのではないか?

 

大人しく従順な患者さんはおそらく大丈夫かもしれない。でも、私は絶対にこの先生に嫌がられそうな気がする。

 

今までもそうだが、私に対してのお医者様の反応といえば、「素人なのによく知ってられる!」と、ものすごく信頼して意見を尊重してもらえるか、「素人のくせに!」とハナから罵倒されて喧嘩別れになるかどちらかだった。

 

良い感じに扱ってもらえる場合、医師は穏やかで聡明なジェントルマンタイプの方だ。 反対に、罵倒されるのは、見るからにモラハラタイプだからだ。

 

最近はこちらも我慢するようになったが、以前は、子供(息子)のことを侮辱されたようなこともあって、そんな時はこちらも言いたいことを言って帰った。病名がわからず10年あまりの息子が仮病扱いされて、年齢的には反抗期だった息子は強い怒りを感じたが怒りを表す元気さえも残っていない頃だったため、医師に対しては、私が代わって口調厳しく正論を述べて診察室を後にした。

 

でも、こういう別れ方をしてしまうと、もうそこの医院には行けなくなるのだ。そこはやはり患者の弱みで、ぶつかるのは得策ではないかもしれない。なので、娘の病気時代になってからはまだ喧嘩はしたことはない。特に、脳脊髄液減少症の先生とぶつかったり嫌われたりしたら、もう別の先生がいないためじっと我慢である。

 

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灯台下暗し

 薬漬けも嫌だし、モラハラの怖い医師も嫌だし、どうしようと思ったとき、ふと、私が今お世話になっている心療内科の先生のお顔が浮かんだ。

 

「灯台下暗し」とはこのことか。ホームページをよく見ると、児童精神科の文字があった!

さきほどのSクリニックとは違い、毎回、待合室には多くて2人ほど。静かで落ち着いた環境でお仕事をされている、お人柄は穏やかだけど、高知能がきらりと光る先生だ。

 

お薬も、漢方をよく研究されている。私は抗うつ剤や抗不安剤はここに来てやめられた。代わりの「桂枝加芍薬湯」+「四物湯」で、トラウマを思い出す事がずいぶん減ったのだ。

 

それにしても、便秘と下痢の繰り返すタイプの腸の薬と、血を増やすという台湾では女性がよく飲んでいる薬の組み合わせで、なぜトラウマに効くのかは理解不可能だが漢方は本当に奥が深い。

 

さっそく電話で、初診のことを伺ってみると、なんと、今は新規の受け入れをされていないそうなのだ。( ノД`) 更に、「親子で受け入れ」も治療効果が出ないのか先生が好んでおられないとのこと( ノД`)…

 

しかし、受付の方が、「でも、藤田さんなら、先生がどう判断されるかわかりませんね… 一応、お伝えしておきます」(一体どういう意味だ?そんなにヤバい患者なのか?)

と言われたので一縷の望みは繋いでいる。

 

この、いつも優しい受付の方に、「先生に診て頂きたいのです!」と、できる限りの先生への賛辞を並べ、それを伝えていただくことになったが、来週の私の診察の時に最終的なお返事を伺う。

 

その時までに、今まで同様、娘の病状をまとめたレポートを作成してあらかじめ送っておこう。

ここが無理なら、少し遠いがもう少し大きい病院の児童精神科に当たってみようかとも考えている。

 

 

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