Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「娘、行方不明!」の陰に「音楽制作」の授業

バイリンガルクラスに入った娘を見ていて気付いたを昨日の記事に書きました。興が乗って、その続きを書いていたのですが、動画の方が何回やってもうまくアップロードできないため急遽予定変更で違う話題をお届けします。(もう夜の8時半になってしまいまいましたが ( ノД`)…)

 

娘、行方不明⁉

 

毎日頭痛やけだるさと闘いながらの登校が続いていた娘ですが、実は、3週間ほど前こんなことがありました。

 

いつも4時すぎには帰っていた娘が5時近くになっても帰ってこないのです。

 

授業終了が3時半。一度事務室のベッドで休ませてもらってバイオリンを20分ほど練習させてもらったとしても4時半には帰宅するはずなので、lineを入れましたが既読がつかず、電話をするも応答せず。

 

健康な子供ならともかく、不安になって学校に電話を入れたのですが、「もう授業は終わっているはずです。もし見かけたら連絡を入れます」ということで本当に行方がわかりません!!

 

一般の子供のように放課後遊びに行く余力もないわけで、一体どうしたのだろう?と本気で心配になってきました。「ふらついて自転車ごと通学路脇の田んぼに落ちてしまっている」光景が突然目に浮かんだため、アパートから学校までの道を自転車で探しにいきましたが、田んぼには娘が落ちた形跡はありません。

 

「攫われたのでは…?」真っ青になっていたところに、娘から、「今授業してます」というlineが来て、続いて事務室からも「くららさんが廊下を歩いているのを発見しました!」という電話を頂いてほっとした私でしたが、一体何が娘に起こったのでしょうか?

 

ヒントはこちらの箱の中にあります。

f:id:kanon139:20201001182450j:plain

 すみません、全くヒントになっていませんね・・・

 

スポンサーリンク  

 

新しい授業

 

帰宅した娘の顔を見て心底安心したのち、娘に何があったのか尋ねました。すると、

 

「音楽制作の授業が今日から始まったんやねん。言うの忘れててごめん。でもこんな遅くまであるって思わなかったから…」

 

そうだった、娘は2学期の3か月だけのこの授業を取っていたのです。一学期に申し込んだ時は、新入生の女子数人と「一緒に曲がつくれるみたいで面白そうだしやろか?」という乗りで、♪music production という授業に申し込んだと言っていました。

 

そして、いざ、この授業が9月に入って始まり、教室へ入ってみると知っている顔が一人もいないではないですか・・・。この学校の大学生や上級生が多く、そして下の学年の子も何人かいますが高1は娘が一人だけです。これは心細かったことでしょう…

 

その理由はというと、これは外部から講師の来られる特別授業で、1学期の成績の平均値であるGPAの一定の数字をクリアしないと参加できないものらしく、それに満たない生徒は「もっと主要教科に集中してください」ということで参加不可ということらしいのです。

 

そして、この授業の始まるのは、4時過ぎからであり、終了が5時を超えることもあることを娘は全く知りませんでした。

 

どんな音楽?と楽しみにしていたところ、さすがにキリスト教系の学校ということで、「ゴスペル」や「讃美歌」を中心に歌っているらしく、参加している生徒さんはほぼ全員が敬虔なクリスチャンだというのも頷けるところです。そういう人たちなので、娘も優しくしてもらい今は不安なく通えるようになりました。

 

「今日も、私の知っている讃美歌を歌って来た!クリスチャンと違うのに何で知ってるの?とみんな不思議そうにしてはった…」

 

それも当然、娘は5歳くらいの時に、地域にあったモルモン教の無料英語教室に家族で通っていたのです。なので沢山の讃美歌のメロディーを知っていますが、教会では英語で歌っていました。そして今、学校では日本語だそうです(何でやねん⁉(*_*;)

 

慣れてきたところで、「音楽の制作」が始まっているのかもしれませんが、その時はバイオリンの音を入れるかもしれず、そして、最終的には宝塚かどこかの音楽スタジオで音楽制作をするのだそうで、とても楽しみにしています。

 

しかし、心配なのは、人より1時間余計に遅くまで授業を取るという、娘にとってはかなりの負担となっていることですね。

 

この点は、娘によりますと、

* 3時半から4時過ぎの始まりまで、ベッドで寝ていられるので頭痛は大丈夫

 

* この授業の単位は3か月で取れて、もし今後病気がひどくなって単位が足りなくなったとしても、この音楽制作の単位を代わりに認めてもらえる

 

*来ている生徒は敬虔なクリスチャンで親切で真面目な先輩が多く、一緒にいると心が休まる。

 

*そもそも「音楽」なので楽しすぎる。宝塚の音楽スタジオには絶対に行ってみたい!

 

 

ということで、11月末くらいまでは、少々しんどくとも頑張りたいという気概を見せております。

 

最後に、「ヒント」の箱の中身ですが・・

f:id:kanon139:20201001182416j:plain

 

「自分でも音楽を作ってみたい」というので、アマゾンのスーパーセールで買わされたキーボードです。私の世代はこんなの使ったことがないので機能については全くわかりませんが、「色々作れる」のだそうです。まぁ遊びの範疇ですが。

 

まさか、高校の授業からこういう刺激を頂くとは思っておらず、「一般の高校とは随分違っているなぁ・・・」と思いながらも、娘が楽しそうな時間が増えてよかった、よかったと思っています。

 

日が短くなったら、自転車でお迎えにいく所存ですのでその点はご心配なく♪

 

 

 

 ♡大幅に横道に逸れていますが第2部フィナーレに向かって最後の力を振り絞り頑張っております。引き続き毎日の応援をお願いできれば嬉しいです♡

🌹毎日の応援クリックは🌹

  • BLOG RANKING

 

にほんブログ村 病気ブログ 脳脊髄液減少症へ