今回の発表会は、初めて「ドレス」を用意しませんでした。会場では舞台裏でほとんど寝ていましたので、横になりやすい服装がいいと思っていましたので、1週間前には、「このような感じでよいだろう」と、私としてはこちらに決定していたのです。
質感が伝わりませんが、上のブラウンピンクのブラウスはサテンのような光沢があり、私がイメージする「演奏の場」にふさわしものでした。そして、パンツは、7分丈(半ズボンみたいに写っていますが…)の腰のあたりがふんわりした優雅な雰囲気のものです。 イメージとしては、「オードリー・ヘップバーン」或いは「ベルばらのオスカル」でした。身長があるので、これにポニーテールをすれば、舞台映えするのではないだろうかと思ったのです。
(因みに、ブラウスはメルカリで400円で見つけた掘り出し物で、パンツはメンズのSサイズをSaleの600円で買ったもの)
この組み合わせに、娘はさぞ喜ぶだろうと思いきや、一目見るなり、「え~、こんなオバハンくさいの着るのか~⁈」と、苦悶の表情を浮かべます。
まさかのダメ出しをくらったのですが、もう探す気もなかったため、なんとか宥めすかして納得させました。(このあたり、娘は押しが弱い…(*_*;)
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発表会前夜、音楽家のからも親身なご意見を頂くことに…
そして、発表会前日の夜、神戸近くの脳脊髄液減少症患者さんを持つお母様からの激励のメッセージを頂いたのですが、その時の流れで、このブラウスに対する娘の反応を愚痴りました。
そして、その返事に目を覚まさせられたのです!(一部を抜粋しようと思っていましたが、全体を通しての優しいお気遣いのニュアンスが伝わらない気がしましたので、全文をお借りします)
「確かにその通りだわ…」と思いました。考えてみると、今までのドレスは全てノースリーブでフリルやらの装飾がないものを選んでいたのです。それが、今回は何故に17~18世紀のヨーロッパ宮廷音楽家のようなひらひらのフリルにリボン付きを選んだのでしょうか…?
恐らく無意識のうちに、「演奏」はあまり眼中になく、「出られたらそれでよい」みたいな気持ちが強くて、記念出場なら可愛いひらひらを着せたいというところに落ち着いたのだと思います。
この時、既に夜の9時になり娘は寝る準備にかかっていました。
このお返事に「はっ…」と目覚めた私は、急いで「弾きやすそうな服」を、(娘のコレクションはラフなのばかりなため)私の服の中から選んで娘に見せました。
「もうこれくらいしかないなぁ」という私が思うに10代の女の子には地味~に感じるものでした…
娘と私は常々「服に関する趣味や感性は全く合わない」とお互いに言い合っているのですが…
やはりといいますか、今回も、
「これは好きやわ!!初めからこんなのでよかったんやで…」と、お気に召したようで大満足。ほっとしました。
ALPHA CUBICの、胸元ビジュー付きのグリーンのふんわりしたシフォン記事のブラウス(画像とは似ても似つかぬ綺麗なグリーン!)とGUの艶のあるサテンフレアースカートです。(ブラウスは2nd street で新中古を500円、スカートはGUのSALEで500円くらい、上下でなんとこれも1000円!)
靴は、一点豪華主義で、前回の発表会履いたMサイズの金ぴかひまわりサンダルを引っ越し段ボール(まだ未整理多数)から引っ張り出してきて準備完了。
当日は満ち足りたご様子でした
身長-8センチ、体重+13キロの母の「Lサイズ」なので、娘はウエストを一回折って着ることになりました。
ブラウスもそでぐりもゆるゆるふわふわで圧迫感もなく、寝ころんでいてもしわにならない素材なので大満足のようでした!プロの目から見た「弾く人に優しい服装」のアドバイスを頂いたお母様に大感謝ですm(__)m
次回は、もっと練習ができるようになって、綺麗なドレスを着せたいな~
タイトルの「脳脊髄液減少症と楽器演奏」ですが…
書き始めたら長くなりすぎたため、今回は肝心のところまでたどり着きませんでしたが、次回は「音楽家であるお母様」から頂いた「目から鱗」のアドバイスをお借りして核心に迫りますのでご期待ください。
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