Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

「くろ谷さん」のお墓参りに娘は同行できず ~ お祖母ちゃんの初盆(前)

このところ、京都の暑さは本領発揮といったところで、かつて知り合いだったアフリカ人(マリ共和国)の留学生をして、「京都の方が暑いよ~」と言わしめるものがあります。

その頃よりも更に、パワーアップした暑さは、毎日37度とか38度と聞いても驚かなくなりました。神戸の涼やかな風が吹き抜ける日陰の心地よさに既に郷愁を誘われる日々です

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先週の土曜日は、酷暑になる直前の一日で、父親と京都東山の金戒光明寺(通称くろ谷さん)に初盆を迎える母の墓参りに行きました。とはいっても、と父はまだ納骨をする気になれず家に置いてあるため、母はここにはまだ来ていないのですが、その他ご先祖様にご挨拶ということで…

 

娘は、まだ絶不調の真っただ中にあったため、眠ったその姿に「お墓参りに行ってくるからね~」と言い残し、さっさと出かけました。

 

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金戒光明寺再び

 

東大路通熊野神社前を東に入り岡崎を少し北に入った場所にあります。昭和のスーパースター沢田研二さんが通った京都市立岡崎中学校はすぐそばで、ジュリーもきっと野球部の仲間とこの広い境内で羽目を外したりしたことでしょう…

 

「くろ谷さん」のことは以前にも一度記事に登場しました。昨年11月のブラッドパッチで外出が少しできるようになった娘が、新年の1月3日、久しぶりにお墓参りに来ることができた喜びの姿がここにはありました 

 (2020年1月3日、回復の喜びに満ちた日のスケッチ)

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そして季節は8月となり、蝉しぐれが喧(かまびす)しい緑豊かな風景に変わりました。小さい頃から毎年何回も訪れた場所。私のDNAの原点がここにあり、自然と心が落ち着きます
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娘と訪れた冬の侘しい景色から、一転、京都らしいの夏の風景です

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物心ついた頃から、お池にかかるこの橋を渡る時、この世の日常からあの世の人達の住まれる場所へと移行する気がして背筋がピンと引き締まりました。この橋で三途の川を渡っているような神妙な心持ちになったものです。

 

橋の上から左(北)下を見ると、そこは植物界一面の蓮が目に入ります
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ピンク色とクリーム色の蓮の花。仏様がお座りになる蓮の台座です。

「池の中に蓮華あり、大きさ車輪の如し(阿弥陀経)」
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橋の右(南)に目を移すと、そこは動物界 たくさんの鯉と蛙、運が良ければ亀を見つけることができるのですが…

あ、今回はいましたよ! 優雅にゆき過ぎる鯉と鯉の間を短い手足をばたばたさせて頑張って泳いでいますね!

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橋の下の見えにくいところの岩の上に、一息ついて甲羅干しをしている亀さんがいました。二匹も見られて超ラッキーで嬉しいけれど娘が見たら喜んだだろうなぁ…
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橋を渡ってすぐに、先祖のお墓に続く階段がありますが、その脇に有名仏、「アフロ大仏」が鎮座しています。そして、昔はその脇にあるこの井戸の水を手押しポンプで汲み上げてバケツにお水を満たしてました。夏は冷たく冬は生暖かい大地から湧き出るお水で手を洗い、お墓のお掃除をしたものです。覗き込むと小さな赤い金魚が数匹泳いでいたことも記憶の映像を伴って思い出します。

いつからかは正確にはわかりませんが、かなり前からずっと蓋をされたままですので、今回も水道水でお掃除となります
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アフロ大仏と他の仏たち
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その後、階段を上がってお墓を掃除しお花とお線香を手向けました。

階段を下りてきて井戸のそばにある「お江(崇源院)」の大きな供養墓に手を合わせます。1628年に春日局がお江の追善供養のために建てたそうで、遺髪が埋葬されているということ。右奥には、徳川忠長の供養墓があります。

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春日局や阿茶局のお墓も、くろ谷さん境内にあるということ。

アフロ大仏に別れを告げ、墓地を後にしました
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映画の撮影にも使われる広大な敷地の「京都らしい自然の情感」溢れた由緒あるお寺です。


海外にふっと行ったり、国内でも京都を離れているときは来れませんでしたが、ここに来ると心が軽くなりとても癒されるのです。

自分で言うのも何ですが、やはり京都の血は争えません…

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立派な門構えを目に焼き付け、次回はできれば娘も一緒にこれれるようしっかり仏様にお願いをして、娘の待つ京都の西山への帰路に着きました。

 

 

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