Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。寝たきりから「復活」の兆しが…

REVELATION ~ 真相の小さな暴露

昨日の、バレンタインの天使の降臨に加えて、もう時期が来たので言ってもいいかと

考えお伝えします。受験のための内申書が書いてしまわれるまでは、「お友達に何か不利益があってはいけない」と伏せていたことです。

 

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真相を伝えたいと思っていた

昨年末の23日に進路懇談会に行き、号泣してきたわけですが、その次の日に本当に久々に学校のお友達数人来てくれました。その時の会話から、やはり娘の事故の事はみんな何も知らないのだとわかったのです。

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このことで、私も娘もかなり暗い気持ちになっていました。そして、その時こう考えていました。

「もし、また来てくれるのなら、せめてあの子達だけでも娘のに何が起こったかを知ってもらおう…」

 

一度来たきり、もう来なくなってしまうかもしれないなという不安はあったのですが、

時々メールの交換をするようになっていたこともあり、そのチャンスは1月の検査入院の前に訪れました。

 

 

真相の小さな暴露

 

今回は、少し顔ぶれが変わっておりました。

 

娘のベッドの上で皆で楽しそうに30分ほどお喋りしていた時に、私は、「行くなら今だ!」と、ガラリと娘の部屋のドアを開け、そのムードに完全に水を差しました。

 

そして、「お楽しみの所ごめん!10分くらい時間頂戴!」と言って有無を言わせず座り込んだのです。

 

そして、まず一番聞きたかったことを、尋ねました。

 

みんなは、何故くららがこんなに長い間学校に行けなくなったかは知ってるの?

 

答えは、

「いいえ…はっきりとは…、体育の時間に何かあったみたい?な事しか知らないです」

 

やはり、そうでした・・・

 

昨日の天使さんだけは、お母さまがこのブログを読まれた関係で、少し前から真相はわかっていたようです。でも、他の子は、全く知らない状態だと確信を持てました。

 

そこの所を確認すると、本当にその体育の時間に何が起こったかを全く知らないようなのです。娘が体育で怪我をして何か理由があって来られないみたいなイメージを一番近い立場の生徒でさえ持っていたことに、予想はしていたとはいえ、愕然としました。

 

事故の直後に先生からは、何も話が無かったの?

 

はい、何も聞いていません…

 

この点に関しては、他の保護者からも、「先生からはくららちゃんの事故の説明は何もなかったみたいよ」と聞いていましたが、毎日学校に行っている事故当時同じクラスだった生徒さんから、直接聞くことで確実となりました。

 

これは、また別の記事に書きますが、ある人物からひどい裏切りをされた事を意味するのです。

 

「学校側はここまでして隠蔽したかったのか…」と呆れましたが、時間を無駄にしないために、今目の前にいる子に、私は、あの日何が起こって、その後、娘がどういう身体と心の試練を通ってきたのかを聞いてもらいました。

 

ブログを書いてその時々の状況を記録していて本当によかったと感じました。これまでの娘の苦渋を短時間でわかってもらうことなど不可能ですから…

 

娘が一番辛い時の記事を読んで、すすり泣く子もいました。 

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10分のはずが、30分くらいかかってしまいましたが、皆、事のあまりの深刻さを突然突き付けられたことで、暗~いお葬式状態になってしまいました。

 

折角来てくれたのに、この雰囲気で帰らせるわけにはいかず、私はそこで席を外しました。そして、お菓子やらピザやらの差し入れをガンガンすることで、この食べ盛りの女子たちの気持ちを和らげることに成功したのです。

 

「箸が転んでもおかしい年頃」に差し掛かっているのですから、笑っているのが普通なのです。すぐに楽しそうな笑い声が響いてきました。

そして、娘があまり食べられない状態なので、お友達のあっぱれな食べっぷりを見ると本当に清々しいまでの気持ちにしてもらえました。

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皆が、帰ってから、娘に、今の気持ちを聞きましたら、

今まで、理不尽なことばっかりで辛かったけど、私のことで友達が涙を流してくれるのを見て感動して私も泣きそうになったわ…

 

ということでした。少なくともこのお友達数人は、娘の無念な気持ちをわかってくれたということで、娘の中にある心理的な閉塞状況が少し変化してくるのではないかと思っています。

 

そして、最後に、娘と私にとって、とても嬉しい言葉を聞けたこと…

 

「あのね、年末に来てくれたのは先生に言われてきたのよね?私、前日に懇談会に行ってその時先生が登校刺激するみたいな雰囲気だったたから…」

という私の問いに対して、

いいえ、自分達で決めてきました…」と、答えてくれた、大きく美しい瞳の女の子の真剣な眼差しは「真実」を語っていました。

 

 

 

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