Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。現在はほぼ寝たきりとなり1年が経過しました。

米倉涼子もヒデキも脳脊髄液減少症を発症していた!!

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 作日の昼頃、脳脊髄液減少症の患者さん界隈で激震が起こりました‼

 

そのことを私が知ったのは、子供が脳脊髄液減少症患者であるお母さまの「速報」から。その後、ヤフーニュースのトップにもなり、ブログのコメント欄からも読者様に知らせていただきました。

 

「これは、すぐに記事にしなければ!周知活動、周知活動!」と、沢山の患者さんやそのご家族が昨日中にブログ記事にされた事と思いますが、私、昨夜は疲労困憊で、この記事を書きながらソファに座ったまま眠ってしまったため、いつもの如く後手後手の一日遅れのご報告となってしまいました。

 

有名女優の米倉涼子さんが「ドクターX]の制作発表現場で、今年になって低髄液圧症候群≒脳脊髄液減少症を患っていたと公表したそうです。

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幸い初期治療が上手くいって重症化は回避でき、仕事に支障を来すことはなかったようです。本当に良かったです。長引けば米倉さんのキャリアに大きなダメージになったことは間違いないでしょう。

 

知名度のある人が、この病気になったことを公表することは、私などが何百回ブログで叫ぶよりも、周知と言う点では比較にならない効果があります。 

 

今回は米倉さんのような超VIPでかつ、現役ばりばりの方だったため、今までで最大級のどよめきが患者さんから他の患者さんへと連絡網のように伝達されたというわけです。

news.nifty.com

 

 このニュース記事の本文 

女優の米倉涼子が7日、東京・六本木のテレビ朝日で自身が主演する木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(17日スタート、毎週木曜 後9:00~9:54※初回は15分拡大)の制作発表会に出席。今年7月1日から米ニューヨーク・ブロードウェイで上演されたミュージカル『CHICAGO』の舞台に上がる前に、低髄液圧症候群を患っていたことを告白した。

 米倉は2年ぶりの第6シリーズの開幕に向けて、「久しぶりなので緊張しますし、うれしいです、皆さんにお会いできて。30分くらい(話しても)大丈夫ですか?」と切り出し、まさかの告白が続いた。

 「このドラマの前に、ミュージカルをやったんですが、その前に低髄液圧症候群というのになりまして。まっすぐ歩けなくなったりやる気がなくなったり、2週間安静にしていなくちゃならなくて、練習もできなかった時期があって。どうしようと思って。このまま『ドクターX』もできなくなっちゃうんじゃないかって思った」と、打ち明けた。

 米倉は「いま、元気なので話しているんですけど」と、暗い雰囲気にならないように気をつかいながら、「『ドクターX』の監修の先生が脳外科の方で、相談に行って、アドバイスをいただいて、処置もしていただいて、アメリカでも先生を紹介していただいて。なんとか、舞台に立てたので、この場をかりて先生方にお礼を申し上げたくて。ありがとうございます」と感謝を伝えた。

 自身も病気を乗り越えて、「前シーズンの最後に大門未知子が病気になって、『医者も患者になるべきだ』といったせりふがあって、本当の医者じゃないけれど、医者に頼る気持ちや的確なアドバイスと処置を求める気持ちを実感できた。大門未知子みたいな先生が求められているんだと改めて感じて、医者を演じる意味を違った目線でみられるようになった。もしかしたら、やさしい大門未知子になっているかもしれない」と話していた。

 会見には、ほかにレギュラーキャスト、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行に、第6シリーズから登場する市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、藤森慎吾、今田美桜、戸塚純貴、河北麻衣子、川瀬莉子、脚本家の中園ミホ氏、スペシャルゲストとして元女子柔道のオリンピック金メダリスト・松本薫が出席した。

 

米倉さんにとっての不幸中の幸いは、ドラマがモロに医療関係のものであり、監修の役割をしている医師が、脳神経外科医だという幸運中の幸運があったことです。

脳脊髄液減少症は脳神経外科の管轄であり、私たちがこれまでにご縁のあった、その他の専門科の先生たちの中で詳しい方は皆無でした。米倉さんは、すぐに相談されて、髄液漏れの疑いとなり、それに沿った治療をされたということでしょう。

 

医師の的確なアドバイスながら、2週間の安静状態で24時間点滴と言う保存治療か、検査で漏れが確認できていたら、治癒スピードを上げるためにブラッドパッチを施されたのかもしれません。

 

主治医のN先生によると初期治療で治る確率は1/2ほど。

 

米倉さんは、良い方の1/2に入り、こちらの娘は悪い方の1/2になりました。初期治療が上手くいくと、後遺症も残りにくく、以前と変わらぬ生活に戻れる場合も多いです。

悪い半分に入り、治療が長引けば長引くほど残慢性化して後遺障害が残りやすくなり、

寝たきりや高次脳機能障害、車椅子の生活になる方も少なくありません。

 

米倉さんのもう一つの幸運は、「脳脊髄液減少症」がある程度認知されてきた現在に発病したということです。この10年の間をとっても、医療関係者や学校関係者の中での認知度は、見違えるようです。20年も前だと見過ごされてきた人はかなり多いと思います。

 

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随分前ですが80年代に、ヒデキもこの病気になっていた時期があったそうです。

 

ヒデキはの後半生は脳梗塞による麻痺との闘いで、テレビ番組でも度々クローズアップされていましたが、それ以前に「低髄圧症候群」を患っていたそうなのです‼

 

しかし、当時は認知度が低く今回の米倉さんのようには話題にならなかったのかもしれません。後の近親者の話では、糖尿病もあったそうで、本当に大変な状況での闘病だったのですね・・・

 

ご家族の愛情と献身に囲まれ、最後まで果敢に回復を目指して頑張っていたヒデキの姿が今でも目に浮かびます。

 

ヒデキと脳脊髄液減少症に関しては、ご自身が患者さんだった方の下記のブログの考察が詳しかったので、ぜひご一読を・・・その他の記事も、脳脊髄液減少症に絞ってあり、的確な分析を鮮やかな筆致でまとめられています。こちらの私のごちゃごちゃ記事では得られない病気の情報が満載です‼

今は良くなったおられる米倉さんも、元患者の皆様も、再発には充分お気を付けくださいね。無理をすると少なくない頻度で起こっていると感じます。

「重い物は持たない」「水分補給」「疲れを感じたら無理をしない」ということをお忘れなく‼

 

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