Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~

小学6年でTOEIC980点を取った女の子のお話。中学1年での、学校体育時の事故が原因で「脳脊髄液減少症」を発症。現在はほぼ寝たきりとなり1年が経過しました。

無勉でTOEIC980点、英検1級の力が授かった ”三種の神器“ 第一弾 『kindle Paperwhite』

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娘の英語の成長における「三種の神器」とは何か?について予告編でヒントを残しておきましたが、すでにお分かりのかたもおられたかもしれませんね。 

娘の爆発的な英語の伸びを支えたもの、それは英語読書だったというのは、別記事で既にお伝えしました。

 

 その一見、無茶苦茶な読書量を続けるには、当然のことながら、洋書が必要です。しかし、洋書を手に入れるのは、良いものを選んだり、安く買えるショップを探したりと結構、手間がかかります。

日本では手に入らなくなったり割高だったりするシリーズものなどは、海外のAmazon(アメリカやイギリス)から取り寄せたりしていました。

送料を入れた場合、日本との差額がどのくらいになるかなど、なかなか神経を使った覚えがあります。何冊かまとめて買ってもすぐに読んでしまうので、普通の買い方ではお金もかかってしまうので、少しでもお得感のあるところを探すのが日課になっていたような気がします。

太っ腹な大人買いができない身分なので、そういうところとにエネルギーたくさん消費していました。今となっては良い思い出ですが・・・

アベノミクス前は、それでもかなり円高でしたので、日本のAmazonや紀伊国屋でもよく定価で買っていました。思えば、ペーパーバック一冊の値段感覚が今とは全然違いましたね。その意味では、私と娘にとって、好きなものをぱっと手に入れることができる本当に幸せな時代でした。

小学校低学年のときが一番読んでいたと思いますが、そんな時、ふとあるものが目に留まりました。いろいろ検討した結果、試しに使わせてみようということで思い切って購入しました。

そしてそれは、結果的に、「三種の神器」の筆頭に挙げられる「八咫鏡(やたのかがみ)」のような存在となりました。

 

それでは、実物をご覧ください。

まずは正面から。 


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それでは、ご開帳です。


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ものすごく使い込まれていることがご覧いただけると思いますが、この擦り切れはてた

カバーに象徴される時間が娘の英語の歴史です 

 

キンドルペーパーホワイトを購入したのは、小学3年生の夏、7月12日でした。到着するとすぐに、嬉しそうにアマゾンの箱を開けていた娘の姿を思い出します。購入記録も残っていました。

 

翌々日に初めて、私もおそるおそる初めての電子注文をいたしました。

初めてのキンドル購入は、「ピーターラビットのお話」の英語版でしたね。

まずは、無難なゼロ円価格のものということで、私が選んだのかもしれません。

 

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キンドルの子供向け洋書は、0円のものが多く、初めは、私も一緒に一つ一つ選んでいましたが、面倒くさくなって、「100円以下のものは、読みたければ自分で購入してもいいよ」と、娘に許可を与えました。

すると、まさに「水を得た魚」のように、どんどん読む量が増えて、その後、事故に遭うまでは、キンドルという大洋海なかで自由に泳ぎ回る可愛い小さな魚のような状態でした。

 

以下のカラフルな画像は、2013年7月12日の購入後、10月初旬購入分までの一部です。関係ない購入が少し混ざっているかもしれませんがスルーをお願いいたします。


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スマホのスクショを15枚集めた画像×4つ を貼ってあります。

スマホのスクショ画面に表示できるのが3冊ですが、実際は5冊のページ×15×4

の冊数です。

 

こんな感じで、その年の終わりまでの5カ月半という期間内に、数えてみると400冊近く注文しておりました。全て目を通し、気に入ったものはその後何回も読んでいるということです。今までの注文総数は、数えるのが大変なので、またいつか・・・

この調子で、その後小学校時代を通して、キンドルペーパーホワイトは、娘がどこへ行くにも手放すことのない大切な読書の道連れであり、一番一緒にいる時間の長いbest friendとなってゆきました。

 

しかし、昨年2月の学校事故以来、小さな活字を見ることによる脳の疲労が著しく、実質使用不可能となり、バイオリンとともに、幼少からの分身であるキンドルにも、手を触れることがない状態が続いています。

 

この記事を書く前は、娘の一番幸せな時間を回顧することで少しは気分が晴れるかなと思いましたが、お友達にずっと手に取って読んでもらえず充電の切れたままのキンドルの悲しみが私にも伝染したようで、気分はずん↓、と沈んでしまいました。

 

現在、午後3時、まだ目覚めることのできない娘を横目に、キンドルペーパーホワイト「思い出」のように語るのは、壊れてしまう前の娘の遺品を取り上げるようでもあり、かなり辛いものがありました。

人生の光と影を同期するというのはこういう感覚をいうのでしょうか・・・

 

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