昨日、京都のA弁護士に「時効延長」の書類の最終下書きを確認して送り、やっと(束の間の)一息がつけたような心境になっております。 実は、時効延長に至った過程の一つの原因として、この3年間、迷いに迷っていたことがありました。自分では決断がつかずも…
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